たがたじんじゃ
田縣神社のお参りの記録一覧
夕方参拝です。
陽の差し込み具合よっては神様が降臨しているのでは?と感じる一幕もあり
良い時間を過ごすことができました。
御朱印は3体分です。
木の葉御朱印、新嘗祭にて舞う巫女姿
木の葉御朱印、秋の味覚鍋
木の葉御朱印は、どんぐり三兄弟は新作御朱印で落ち葉と戯れる姿となっています。
なかなか正面からは撮影できない田縣神社の大鳥居
イヌホオズキとかタマサンゴとか呼ばれる植物
ワルナスビでは無いな
七五三、他の神社には見ないお下がりもついていますね。
今日は上弦の月でした。
丁度七五三の時期になるので、今日は兎も角(酷暑)、これから
お子さん連れの参拝者が増えそうですね。
御朱印、木の葉御朱印に新作が増えていましたよ。
月一参拝とはいえ、増えたり絵柄が変わると楽しいですね。
新作御朱印です。一体500円の納経料です。
七五三の幟が沢山かかっていましたよ。
月末になって参拝していないことに気付く。
暑さも落ち着いた今日参拝してきました。
花火柄の木の葉御朱印が増えていました。
なので、今月は2体分ですね。
いつもの木の葉御朱印
此方は昨年受けていないかも、、、。
なので手元に来るのは初めての御朱印。
昼下がりの午後からの参拝です。
田縣神社(たがたじんじゃ)へ参拝に上がりました⛩️
こちらの神社は、男性シンボルをお祀りしてある珍しい神社かと思います。
男性器は『産むは産む』に通じて、恋愛、子宝、安産、縁結び、夫婦円満はもとより
商売繁盛、厄除開運、諸病の平癒の御神徳があるとされている様です。
直書きの御朱印をお受けしました。
拝殿です。
毎年3月15日の豊年祭のために、新しい大男茎形(おおおわせがた)を作るそうです。
御祭神は
御歳神(ミトシノカミ):素戔嗚尊の孫で、大歳神の子
玉姫命(タマヒメノミコト):尾張地方開拓の祖人である大荒田命の王女
の二柱がお鎮まりです。
田縣の奥宮の拝殿です。
大小様々な男茎形(男性シンボル)が奉納されています。
珍宝窟です。
奥宮の奥に佇んでいます『イワヤ』です。
向って右側の玉を撫でると、商売繁盛や金運
左側の玉を撫でると、恋愛成就、子宝、安産、夫婦和合の御神徳があるそうです。
小雨が降りしきる中ですが初詣となりました。
お昼の近い時間帯なので、御本殿ではお祓いごとがなされていました。
御朱印は、いつもじょ木の葉御朱印
巫女さんの言い方からすると、2枚セットでの購入でなくても良さそうですね。
御神籤は私は大吉
旦那さんは、見せてくれませんでした。
クロガネモチがいい感じでタワワに実がなっています。
ここまで立派になっているとお天気になりそうですに関係なくいい画が撮れますねv
木の葉御朱印
木の葉御朱印
よろこびみくじ
中の文面は、定番おみくじとは異なっているそうです。
男根のお守り付きで300円
裏側
先の小松寺で尾張地区(春日井市・小牧市)の寺院巡りの予定終了し、自宅に帰ろうとカーナビをセットしようとしたら、近くに(約1.5km)田縣神社があるとわかり、何十年か振りに参拝する事にしました。
デカイ男根を御輿に載せ、奉納する豊年祭で有名な神社です。
田縣神社は「たがたじんじゃ」と読みます。
祭神は、御歳神(ミトシノカミ)、玉姫命(タマヒメノミコト)。
創建時期は不詳ですが、一説によると弥生時代まで遡るとも言われています。昔、この地方一帯に住んでいた豪族が「母なる大地は、父なる天の恵みにより受胎する」との古代日本の思想により、五穀の豊穣・万物の育成・国土の発展を神に祈ったのが始まりとされます。
927年に編纂された「延喜式」に田縣神社と記載されている古くから格式の高い神社です。
神社の南側と東側に駐車場がありますので停めさせて頂きました。
鳥居は東を向いています。鳥居をくぐり少し先へ行くと左側に手水、身を清めます。90度右に曲がると拝殿です。(拝殿・本殿は南向き) 境内はそれほど広くありません。
拝殿で能登地震で被災した能登地方の早期復興を祈願致しました。拝殿の左奥に奥宮、昨年の豊年祭で使われたと思われるデカイ男根が祭殿に。奥宮の先(本殿の裏側)に珍宝窟、石の玉が2つ置いてあって「玉さすり賽銭いれて珍となる」と書かれていました。珍となるの意味がわかりませんでしたが、書かれている通りにやりました。
授与所で御朱印を頂いて、帰路に着きました。
御朱印
手水
拝殿(本殿から昇る龍に見える?)
奥宮の鳥居
奥宮
珍宝窟(暗くて見辛い写真で済みません)
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