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曼陀羅寺ではいただけません
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まんだらじ|西山浄土宗日輪山

曼陀羅寺
愛知県 江南駅

御朱印は書印(庫裡)へ

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし 曼陀羅寺公園周辺の民間駐車場を利用。駐車料金は駐車場によってことなります。

巡礼

尾張法然上人25霊場

曼陀羅寺について

曼陀羅寺公園


浄土宗西山派の寺院である曼陀羅寺の一部を、市に提供整備された「曼陀羅寺公園」。藤の花の名所として知られる回遊式庭園です。

後醍醐天皇の勅願寺として創建された、尾北地方有数の古刹。国の重要文化財に指定されている正堂と書院をはじめ、多数の文化財を所蔵しています。
正堂は、阿波国守蜂須賀家政が幼少時代の縁で1632年に寄進したものです。

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タンホイザ
2024年01月10日(水)
3188投稿

1329年後醍醐天皇の勅願により、天皇の叔父にあたる天真乗運により創建されたと伝わる。
戦国時代には後奈良天皇から勅願寺の綸旨を賜った。
現在の正堂は南北朝前期の紫宸殿を再現したもので、1632年徳島藩祖・蜂須賀家政が寄進したものである。
書院は1592年の建築で、正堂とともに重文指定されている。

曼陀羅寺(愛知県)

正堂

曼陀羅寺(愛知県)

正堂

曼陀羅寺(愛知県)

正堂

曼陀羅寺(愛知県)

正堂

曼陀羅寺(愛知県)
曼陀羅寺(愛知県)

曼陀羅堂
弘化年間(1844年~1848年)建立

曼陀羅寺の建物その他

曼陀羅堂

曼陀羅寺(愛知県)

曼陀羅堂・正堂

曼陀羅寺(愛知県)

山門

曼陀羅寺(愛知県)

中門

曼陀羅寺(愛知県)

八幡社

曼陀羅寺(愛知県)

宝物庫

曼陀羅寺(愛知県)

宝物庫

曼陀羅寺(愛知県)

玄関

曼陀羅寺(愛知県)

客殿

曼陀羅寺(愛知県)

客殿

曼陀羅寺(愛知県)

客殿

曼陀羅寺(愛知県)

客殿

曼陀羅寺の建物その他

庫裏

曼陀羅寺(愛知県)

地蔵堂
元の曼陀羅堂。1668年修復。現在は御醍醐天皇の母・檀天門院の念持仏の地蔵菩薩を安置する。

曼陀羅寺(愛知県)

地蔵堂

曼陀羅寺(愛知県)

地蔵堂

曼陀羅寺(愛知県)

慈光院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

慈光院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

慈光院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

霊鷲院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

霊鷲院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

光明院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

光明院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

寛立院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

寛立院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

常照院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

常照院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

本誓院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

本誓院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

本誓院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

本誓院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

世尊院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

世尊院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

修造院(塔中)

曼陀羅寺(愛知県)

修造院(塔中)

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曼陀羅寺の基本情報

住所愛知県江南市前飛保町寺町202
行き方

名鉄犬山線「江南」駅下車。
江南駅から、名鉄バス「江南団地行き」で約15分乗車。「曼陀羅寺(まんだらじ)バス停」下車。徒歩3〜4分

一宮駅東口から「名鉄バス・両郷町口・大山町経由 江南団地行き」で約31〜32分乗車。「曼陀羅寺バス停」下車。徒歩3〜4分

アクセスを詳しく見る
名称曼陀羅寺
読み方まんだらじ
通称飛保の曼陀羅寺
参拝時間

御朱印は書印(庫裡)へ

参拝にかかる時間

約30分以上(塔頭寺含まない)

参拝料

500円(藤まつりのみのご開帳あり)

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0587-55-1695
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号日輪山
院号遍照光院
宗旨・宗派西山浄土宗
創建時代1329年(元徳元年)
開山・開基天真乗運
札所など

尾張法然上人25霊場

体験御朱印お守り重要文化財武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
曼陀羅寺(まんだらじ)は、愛知県江南市前飛保町寺町(まえひぼちょうてらまち)にある西山浄土宗の寺院。
歴史
歴史[編集] 元徳元年(1329年)、後醍醐天皇の命により、叔父である天真乗運を開山として1324年から1329年の5年の歳月をかけて創建されたと伝える[1]。その後、後奈良天皇からも勅願寺の綸旨を賜っている[1]。かつては円福寺と称していたが寛正3年(1462年)に現在の寺号となる。豊臣秀吉からは204石の朱印状を戴き、江戸時代には231石の黒印状を戴いて明治維新まで続いた[1]。織田・豊臣・徳川から下付された古文書類のほか多数の宝物を所蔵し、毎年春の藤まつりの開催に合わせて一般公開している[1]。 現存する正堂は、寛永9年(1632年)、当地出身で後に徳島藩祖となった蜂須賀家政によっ...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 名鉄犬山線 江南駅より名鉄バス「江南団地」行きに乗車(約15分)、「曼陀羅寺」バス停下車、徒歩で約2分。名鉄一宮駅からのバス便もある。
行事
行事[編集] 4月後半 - 5月6日 - 藤まつり 開始日は毎年変わる。 菊まつり - 2006年(平成18年)からすいとぴあ江南に場所を移した。 2004年(平成16年)には愛知万博のマスコットのモリゾーとキッコロをかたどったものも出た。
引用元情報曼陀羅寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9B%BC%E9%99%80%E7%BE%85%E5%AF%BA&oldid=98102527

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