おおあがたじんじゃ
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楽しみ方大縣神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

梅まつりの限定御朱印をいただきました。

通常の御朱印と、梅まつりの限定御朱印です。

ボリュームある梅の花。少し時期が遅かったかな~

今年の新春以降行けていないですね。
ここは御朱印帳も売っているので、次の参拝の時は買いたいですねvv

名鉄小牧線楽田駅前の踏切に標柱あります。

上と同様、◯年前迄は鳥居があったそうです。

楽田駅のコンコース、小牧方面ですね。

リベンジんじゃ

おおけ・・・
大縣神社入り口?

10分後
だいけ・・・大縣神社入り口その2?

駅から徒歩20分

お、おう!

さかな

いし❤️

導かれるように

入っていいのか?

え、過酷

間違えた

真の入り口 姫の宮鳥居

さっきより過酷

本宮

足がくがく

びっくり入り口入ってすぐあったorz

リベンジ成功田縣神社と見開き完了

近くの本宮山に奧宮があります。弥生時代からの歴史のある神社。山頂付近から銅鐸が出土しています。しだれ梅がきれい。

尾張独特の様式です。屋根は銅板でなく維持管理が大変だそうです。

むすび池。紙の上に硬貨を載せて池に浮かべ、すぐ沈めばok!

池の説明

ここの神社はクロ−バ−の絵馬で売っています。

ご覧いただき有難うございました。

梅祭りの時期になったので兼ねての参拝です。






















毎年のこの時期になると梅まつりの御朱印が期日限定で頒布されます。
構図は変わりませんが、真ん中の朱印形が変わりますが、知らない人は知らないと言う方もきっと見える事でしょう。


楽田村道路元標

ご案内書をいただきました。

通常の御朱印です。
今日の2・2・3で富士山の語呂合わせの日付となっています。

梅まつりの時期限定の御朱印です。
毎年、このタイプのものですが、意外に知られていない様ですので、
是非とも参拝して梅も週末暖かくなるのでさらに見頃かと思います。
梅の花びらが散らばっているのも素敵ですよ!🌸

【尾張国 式内社巡り】
大縣神社(おおあがた~)は、、愛知県犬山市宮山にある神社。式内社(名神大)で、尾張国二之宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は大縣大神(尾張国開拓の祖神)。本殿、祭文殿及び東西廻廊が国指定の重要文化財。
創建は不詳。社伝によると、垂仁天皇27年に本宮山山頂から現在地に遷座したとしている。国史の初見は『続日本後紀』で、平安時代の847年の条に「大縣天神」の神階昇叙の記載がある。また、927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「尾張国 丹羽郡 大縣神社 名神大」に比定されている。尾張国二之宮であったとされ、かつては別宮2社、末社52社あったとされる。明治時代に入り、近代社格制度の下、国幣中社に列格した。
当社は、名鉄小牧線・楽田駅の東方1.5kmのなだらかな丘/小山の中腹にある。境内西側に入口があり、東に進んで社殿に向かうが、社殿が南向きで参道の途中左側にあるため、イメージより早く突然社殿が現れるような感じ。参道の突き当りは境内社。この境内社エリアは広々としていて、複数の境内社や神池がある。さらに東の高いところに奥宮があり、じっくり廻るには体力と時間が必要かも。
今回は、尾張国の式内社、二之宮、旧国幣中社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は休日の午後やや遅めの時間であったが、境内は多くの参拝者で賑わっていた。
※実は2021年に当社を参拝しようと思って名鉄小牧線・楽田駅まで行ったことがあるが、駅前で30分待ってもタクシーが来ず、荷物が大きかったがコインロッカーもなく、泣く泣く退却したことがあった。そんなこともあって、今回は参拝できて喜びひとしお~♪ (^▽^)/

緩やかな坂の下から軽く見上げて、境内西端入口の<鳥居>と<社号標>。
(立派な社号標の前に屋台が...(^_^;))

緩やかに登っていく参道の左側に<社務所>。

参道右側にある<手水舎>。

手水舎の先、参道右側にある<神池>。

参道を登って行く。参道と神池の間に何軒か屋台が立っている。

参道右側の<解除社>。

参道左側の<狛犬>。樹木の枝と看板に挟まれている...(^_^;)

参道右側の<狛犬>。少し古そう。古風な見た目。

参道左側の<授与所>。御朱印はこちら。

参道の先を見ても社殿はないが、左前方に大きな建物が見えてくる。どうやらこちらが<社殿>みたい。

<拝殿>全景。江戸時代前期の1661年、尾張藩2代藩主・徳川光友による再建。本殿(後ろ)、祭文殿(中)、拝殿(前)を回廊で繋いだ左右対称の建築様式である「尾張造」の代表的な建物。

<拝殿>正面。大きく堂々としている。

拝殿前にある<御神木>。

<社殿>全景。拝殿は建てに長く、うしろに<祭文殿>と<本殿>の屋根がわずかに見える。なお、本殿は「三棟造」、「大縣造」と称される、他に類をみない特殊な様式。

社殿側面から奥を望む。

参道をさらに進むと一段高いところに広い場所がある。

参道の突き当りにある<姫之宮>。

<姫之宮>正面。味のある字体の<扁額>。

<姫之宮>全景。

<姫之宮>の本殿。

姫之宮の右側にある<神輿舎>。

<姫之宮>の後ろにある、良縁成就の<むすび池>。

<むすび池>では、専用紙に賽銭を載せて浮かべ、沈むまでの時間で良縁が成就するかを占うみたい。(o^―^o)

姫之宮への階段を上がってすぐ左手にある建物。臨時の授与所みたい。

臨時の授与所の右隣にある<奉納樽>の棚。種類も数も多い。

姫之宮への階段を上がって左手離れたところにある<大国恵比須神社>。

<大国恵比須神社>の本殿。

大国恵比須神社の社殿左側にある<楽田神社>。地元楽田出身の英霊を祀る。

大国恵比須神社の拝殿前から見た<姫之宮>。

大国恵比須神社の拝殿に向かって右手にある建物。この右上の高台には<梅園>がある。2月下旬から楽しめるらしい。

上の建物の右手を進むと、参道右手にある<姫岩>。

姫岩の先にある<本宮社>の鳥居。すぐ先の小さな賽銭箱には<本宮社遥拝所>と書いてる。社殿までは遠いのかな? (。´・ω・)?

本宮社の鳥居をくぐって進むと、小川に架かる橋を渡るが、社殿らしきものは見えない。

石柱には<大縣神社 四季桜の杜>と書いてある。どうやら<本宮社>はもっと奥の山頂にあるみたいなので参拝は断念。当社の広い境内は、自然散策の気分でゆっくり廻るのが良さそう。 (^▽^)/
愛知県のおすすめ2選❄️
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