はりつなじんじゃ
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楽しみ方針綱神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

<ワンコと一緒に犬山御朱印巡り 2>
三光稲荷神社さんからお隣の針綱神社さんに☘️
こちらは落ち着いた雰囲気、歴史を感じさせる神社⛩さんです。
尾張五社の一社
織田信康公が自ら木の犬を掘り神社に延命長寿、安産を祈願したそうです。
犬好きとしては是非お参りしなくては😊☘️
階段を上がった境内からは犬山の街並みが見下ろせました。
お参りの後は城下町の散策です。
美味しそうな物がいっぱいでキョロキョロしてしまいます☘️
犬山は犬連れがいっぱい💕
ワンコに優しい町でした。

一ノ鳥居

狛犬と手水舎



階段を登って拝殿へ

拝殿

御神馬

犬山の街並み

御由緒書き

針綱神社の木彫りの犬


城下町からの針綱神社の一ノ鳥居⛩と犬山城🏯

城下町の街並み


何故か愛知県で飛騨牛😅
お肉好きなので。
お肉頼むとコロッケが付いてきました。
このコロッケが美味しかった☘️
お参りして食べ歩きして楽しいですね。
しっかりマスク会食です!

犬山城下にある針綱神社へ来ました。
階段登って参拝を済まして
書き置き御朱印を頂いて来ました。

針綱神社正面です。

登って左側にあります

左側です

左側奥です

書き置き御朱印です

パンフです。

【尾張国 式内社巡り】
針綱神社(はりつな~)は、、愛知県犬山市大字犬山字北古券にある神社。式内社で、旧社格は県社。祭神は尾治針名根連命、玉姫命、菊理姫命、建筒草命、建稲種命、尻調根命、大荒田命、伊邪那岐命、大己貴命、建多乎利命、尾綱根命。濃尾の総鎮守とされる。犬山祭は当社の例祭。尾張五社の1社とされる(※)。
創建は不詳。主祭神の尾治針名根連命は、天火明命の子孫で、尾綱根命の子であり、尾張氏一族とされる。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「尾張国 丹羽郡 針網神社 小」に比定されている。戦国時代の1537年、織田信康が自ら手彫りの狛犬一対をほうぼうして安産祈願をしたことから、以降安産、子授けに御利益があるとされる。また同年、もともとの鎮座地は犬山城天守閣付近であったが、織田信康が白山平(現日本モンキーパーク付近)に移転させた。その後1606年に犬山城主・小笠原吉次が犬山城城下町の名栗町に移転させ、歴代犬山城主の祈願所となるとともに、庶民の信仰を集め、「白山妙理権現」、「白山針綱大神宮」と称された。この頃から犬山祭の原型が形成された。明治時代に入り、村社に列したが間もなく郷社に昇格、1882年には現在地に遷座するとともに県社に列格した。
当社は、名鉄各務原線・犬山遊園駅の南西道のり1kmほどの、犬山城の南側にある。木曽川南岸の小山の上にあって、犬山城、針綱神社、三光稲荷神社、犬山神社がセットになって一つの観光地を形成しており、針綱神社の鳥居の南側に伸びる参道は、長い観光商店街のようになっている。境内は犬山城址の一部ということで、平らな部分が少なく広くはないが、少ないスペースにたくさんの境内社が建っていて、神社好きからすると丁寧に見て廻るのが大変で楽しい。最上部にある社殿周りからは犬山市の市街地も見えるし、国宝・犬山城もすぐ近く。
今回は、尾張国の式内社、愛知県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は休日の夕方、それでも観光地であるため、参拝者がぱらぱらと絶えることなく訪れていた。
※尾張五社とは、尾張藩士で国学者の天野信景(1661年~1733年)の著した『尾張五社略記』に記載される尾張国を代表する五つの神社。熱田神宮、尾張大國霊神社、津島神社、針綱神社、千代保稲荷神社を指す(説あり)。
※自分は今回、当社を夕方に参拝したため、犬山城の参観時間に間に合わなかったが、立地からしても針綱神社と国宝・犬山城はセットで観光すべきでしょうね。(^_^;)

境内南端入口の<一の鳥居>と<社号標>。社号標には<尾張五社 針綱神社>とある。

鳥居をくぐると<神橋>がある。

神橋の左手にある<手水舎>。後ろには隣の三光稲荷神社の手水舎が見える。

階段を上がって<二の鳥居>。

参道右側にある境内社2社。左は<猿田彦社>、右は石を祀っている。
参道左側には、たくさんの境内社があるが、授与所が閉まってしまう可能性があるので、先に本社社殿にお参りする。(^_^;)

参道左側の<狛犬>。

参道右側の<狛犬>。

参道進むと<奉納提灯掛け>。ここを過ぎると参道は右に曲がる。

参道をしばらく進むと左に曲がり<三の鳥居>。

三の鳥居の左脇に<遥拝所>。階段を登らない人のためかな。(^_^;)

階段を登り切ると、少し右前にずれて<拝殿>。

拝殿の右隣にある<八幡社>。

八幡社の右隣は<社務所>かな。

社務所前から見える犬山市街。

拝殿は壁や仕切りがない構造。三方に庇が延長されている。

拝殿後ろの<祭文殿>と<本殿>。当社は「尾張造」なので、拝殿、祭文殿、本殿が一直線に並び、回廊で連結されている構造。

本殿の左隣にある<神馬舎>。

神馬舎の左隣にある<愛宕社>。

愛宕社の左に犬山城への登り坂があり、天守閣はすぐそこ。
(現在時刻は16:40、犬山城の最終入場は16:30まで。残念...(^_^;))

最後に、少し離れたところから見た<犬山城>。長良川を見下ろす。(^▽^)/

階段を登りきった、すぐ左側にある<授与所>。御朱印はこちら。(間に合った...(o^―^o))

授与所から見た<社殿>全景。この後、階段を下りて境内社を見て廻る。

社殿までの階段のすぐ左側にある<針綱天満宮>の入口。

<針綱天満宮>の撫で牛。

<針綱天満宮>の社殿。この左側に境内社がずらっと並んでいる。

針綱天満宮の左隣にある境内社3社。左から順に、<大国社>、<染甫社>、<鍛冶社>。

さらにその左隣の境内社4社。左から順に、<御饌社>、<造酒社>、<神明社・熱田社>、<杉木霊社>。

さらにその左隣の境内社3社。左から順に、<稲荷社>、<社名不明>、<小栗社>。

さらにその左隣の境内社2社(社名不明、右側は稲荷社)。

小祠群の左隣にある<秋葉神社>。

秋葉神社の左隣にある<市神社>。

市神社の小道を挟んで左隣にある<琴平社>の入口。

少し高いところに<琴平社>の社殿。

金比羅社の鳥居前にある<神井>。

小高い場所にある石碑。後ろは三光稲荷神社への鳥居と社殿。

上の石碑の左手にある<多賀大社>。境内社はこれで終了。(^_^;)

早朝の散策で、中には入らずで

犬山遊園駅より徒歩で来てみて坂を登る過程で発見❗️

今現在工事中の様です、参拝の方足元気をつけてね。

日によって入れるところかそうでないところがあるのかも?

三光稲荷神社のお隣なので、合わせて参拝しました。
主祭神は尾治針名根連命(オワリハリナネムラジノミコト)。
尾張氏の祖先神で尾張国一宮の真清田神社の祭神でもある天火明命(あめのほあかりのみこと、太陽神、農業神)の十四世孫にあたるとされる。
配神は玉姫命(タマヒメノミコト、または豊玉姫トヨタマヒメ、海神、龍神)、伊邪那岐命(イザナギノミコト、創造神、国生みの神)、菊理姫命(ククリヒメノミコト、縁結びの神)、大己貴命(オオナムチノミコト、大国主命とも)、建筒草命(タケツツクサノミコト)、建多乎利命(タケタオリノミコト、古代日本の豪族・尾張氏の人物)、建稲種命(タケイナダネノミコト、古墳時代の豪族・尾張国造の一人)、尻調根命(シヅキネノミコト、尾綱根命とも、建稲種命の息子)、大荒田命(オオアラタノミコト、玉姫命の父)


お城マニアのツレと犬山城へ行った折、あらっ!すてきなお宮さんがあるワということで、お城そっちのけでお参りしました。
子授けに御利益があるようで、女性の参拝客が多かったですし、ちょうど七五三の季節なので境内は賑わっていました。

とりあえず犬山城😅
立派なお城です。

犬山城への坂道の横におわします。

神馬さん。
のぞいたら、あらら💦お人形さんでした。

お社です。
てか、神楽殿ですかね。

お参りの人が絶えません。

こちらにも御馬さんが。

古雅な感じがいいでしょ。
御本殿の下にあります。

狛犬さん、はじめまして。

ほどよい紅葉ですね。

境内社の神様。

御手水

太鼓橋です。
あぶないから立ち入り禁止?

こちらがメインの鳥居。

右が針綱神社さん。
左が三光稲荷神社さん。

可愛らしいおみくじでしょ。

御朱印です。
愛知県のおすすめ2選❄️
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