おわりふじおおみやせんげんじんじゃ
尾張冨士大宮浅間神社のお参りの記録一覧
![奥の院好き](https://minimized.hotokami.jp/DVyJmMhYftuuqbK-R2jW-DaA8dKsxc04qaz_07eu4w8/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20231125-054228_39nm3NEoB6.jpg@webp)
木花咲耶姫の尾張富士大宮浅間神社へ。
前回探せなかった金明水を探しに行きました。
尾張富士中宮手前から右手に下ると金明水
元の道に戻って中宮へ
人魚の肉を食べて八百歳まで生きた尼さんが、中宮以上は女人禁制なのに登ろうとして岩に手がくっついて神様にごめんなさいして取ってもらった時の手形ですと書いてあります。
3回目にして初めて見ました。
尾張富士奥宮
この長い階段を下ると舗装された道に繋がり、下りは景色を楽しみながら歩けます。
3回目にして市杵島姫がいらっしゃることにきづきました🙏
![Turinosuke](https://minimized.hotokami.jp/wnwuRkg2jRVOFqDiuFj_MYMmB6qXkADBHG9hXrCsQNw/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20240307-065524_RetuksP5Ft.jpg@webp)
尾張冨士大宮浅間神社へ参拝に上りました⛩️
御祭神
木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
天照大御神(アマテラスオオミカミ)
御由緒
大宮浅間神社の創建は、天平元年(七二九年)二月に邇波県主の裔、道直の観請によって建立された。
初め山頂に鎮座したが、祭祀・参詣に不便であり山麓に遷された。当時神社内に、大日霊社を別に祀ってあったが、天正年中(一五七三年~一五九一年)に合祀された。
古くから、武将や名門の信仰が厚く、織田信長は社殿を造営寄進し、また、犬山城主の小笠原和泉守吉次からは、山林や田畑の寄進を受けた。さらに、徳川・成瀬の両家からも種々の神宝の奉納があり、毎年、国家安泰の祈願がなされた。
神社の御山は、駿河国の冨士山と型がよく似ているので「尾張冨士」と称し、本宮・中宮・奥宮に同神を祀り、一般の参拝に便利よくした。
また境内には、十八社の末社(神明社・熊野社・伊豆社・白山社・日吉社・鹿島社・三島社・箱根社・冨士浅間神壐社・釜岩社・日之御子社・中宮社・三輪社・八幡社・戸隠社・宗形社・大社・猿田彦社)が祀られている。
天下の奇祭 石上げ祭
石上げ祭は、「山の背くらべ」伝説にあるように、
昔ある信者が尾張冨士に登り願い事を石に記して祈願したときの事です。
その夢枕に御祭神「木花開耶姫命」が現れ、
尾張冨士が隣の本宮山より低いことを大いに嘆かれました。
そこで信者は、木曽川の清浄な石を拾い上げ、
山頂に積み上げましたところ不思議にも願いが叶ったとのこと…。
そのことが村から村へと伝わり、相次いで大石を奉納して
富貴長命、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願したのが石上げ祭の始まりであります。
石上げの祭りの起源は「古くから…」と伝えられておりますが、
約160年程前の江戸時代、天保7年(1836)「天保の大飢饉」の翌年の年から盛大になり、最盛期は大正から昭和の時代前半にかけてであります。
またこの石上げ祭は、古来陰暦の6月1日に行われていましたが、
現在は毎年8月の第1日曜日に行われています。
書置きの御朱印をお受けしました。
書置きの御朱印をお受けしました。
木花開耶姫命と尾張冨士の御朱印の2対での頒布となっています。
本宮拝殿と御神木のえんむすびの松です。
男性は右回りで2周、女性は左回りで2周回ると良縁の御神徳があるとのことです。
献石(イシアゲ)
それぞれの願いの色玉石に願いを書いて
この山道を登ります。
かなりの急斜面の岩山です(笑)
ある意味、修行です。
中宮です。
頂上にある奥宮です。
こちらに私の願い事を書いた献石を供えてきました。
赤い丸で囲んである献石です。
![奥の院好き](https://minimized.hotokami.jp/DVyJmMhYftuuqbK-R2jW-DaA8dKsxc04qaz_07eu4w8/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20231125-054228_39nm3NEoB6.jpg@webp)
尾張富士浅間神社へお詣り。
昨年登ったときは同じ道を往復しましたが、他のルートに金明水、銀明水があることを後から知ったので今回は金銀明水を探す目的で登りました。
尾張富士中宮付近に金明水があるはずですがGoogleマップで近くに行っても探しきれず断念💦
銀明水は分かりやすいところにあり見つけることが出来ました。
金明水はまた次回の課題に。
頂上の尾張富士奥宮
神様が近江の土を駿河に運んで富士山と琵琶湖を造った時にこぼれて出来たのが尾張富士だといわれており、駿河の富士にも金明水、銀明水があると書いてあります。
![シンくん](https://minimized.hotokami.jp/Sfg_--NdSJr8iFxP9jWRGhMp_r-J_2F8gD0vdu5ntcc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210908-040107_vDe4lP8szr.jpg@webp)
石上げ祭に参加し限定御朱印お受けしました。
石上げ祭りは犬山市の奇祭であり江戸後期より始められている様です。
今では、毎年8月第一日曜に開催されています。
コロナ禍でしばらくは粛々とされていましたがm今年は4年ぶりとの事で
人、人、人と多くいらっしゃいました。地元の中学生(全員では無い)の一年生諸君も担いで登って来られましたね。
以前は(20年近く前)木も剪定伐採され景色ももっと見やすかったそうです。
今はなかなか高く育った木々が多く手入れが難しいようです。
御朱印は、昨年枚数限定で出されていましたが、今年は予め情報を入手していたのでお受けすることができました。社務所(祭事用の)で販売されていたので、予め宮司が書かれて用意をなされていたと思います。
奥の院で登った際に登頂記念のスタンプがあるので、それを御朱印用紙の余白に押印して自身用の御朱印にすることも出来そうですね。
年に一度しかお目にかかれない御朱印
木花咲耶姫命の石上げ祭当日日にちが書き込まれた御朱印
待機している方々
右端の子供たちは、東部中学の生徒さんたちです。
一年生が登る様です(毎年の伝統行事)
県指定に登録されたのが数日前というそうですよ。
この辺りはまだなだらかですね。
今年度のポスター
手水舎
赤土肌が見えたら斜面にグヌヌ…傾斜あるなぁ。
途中で見かけた摂末社
日光社・月光社・津島社ですが、入れ替わっているみたいで詳細不明
朽ちた看板あり。
御嶽山大権現だったかと
大◯神
◯には木編に久となんて読むのかな?
結構きついんよね。
慣れた方はスタスタ歩いて行っちゃう。
下りの様子。
登って来られる方の邪魔にならない様に早く参加した方達でしょうね。
中腹に現れた階段
幅が広く、跨いで歩くとすごく疲れるので、一歩一歩ゆっくりと歩く。
中宮の標柱。
ここからの景色が一番良かったですね。
狛犬
狛犬
視野、こんなに狭かったっけ?
もっと見えた気がするんだけど。
中宮拝殿内に見つけた龍神様
絵馬も奉納されてる。
左鎌!?
同じく、これも奉納品ですね。
中宮の本殿
ちょうずやは無いので、以前使われていたとされる水盤
皇帝さありすぎやん(・_・;
グヌヌ…ここもきついな
提灯に木札があるとことないところあるね。
これはどうして折れるの?
根本が、、、ぽっきりいっていますね。
上の集団に追いつきました。
前市長チームの様ですね。
神職さんに祓詞掛けられます。
摂末社は不明
神職さん、お知らないそうです。
ということはいつも下でお掃除されている宮司さんに聞かないとわからないかな?
下り専用箇所が用意されているのがいいけれど、結構階段もきついんよね。
俳聖苑
湧水がの箇所ある内の一つ
全体はこんな感じ。
![シンジくんカヲルくん](https://minimized.hotokami.jp/AZJbwzP0JtlfGddm6Hw4aopkg2YP1B-rfpXz5dcPlec/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210912-073535_wNCcRyDoZg.jpg@webp)
石上げ祭参加しました。
近隣と言っても少し距離はありますが、アランチャという喫茶店でランチです。
魚がメインの日替わりランチ
鶏肉がメインの日替わりランチ
![シンくん](https://minimized.hotokami.jp/Sfg_--NdSJr8iFxP9jWRGhMp_r-J_2F8gD0vdu5ntcc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210908-040107_vDe4lP8szr.jpg@webp)
天下の奇祭、犬山の石上げ祭りは今日です。
前々から宮司にきいていたのですが今夏は限定御朱印出すか分からんよ
との話でしたが、無事にお受けできましたよ。
年に一度のみしか頒布されない御朱印。
地域の組みごとの方がどんどん集まって来ています。
右の座っている子供たちは、東部中の生徒さんです。一年生の課外授業の一環で夏休み中に登る様です。
県指定の文化財につい一昨日位に指定されたそうで
幟をあちらこちらに掲げたと言っていました。
結構小さなお子さんも登りそうですね。
今夏のポスターはまだ見ていませんでしたね。
手水舎、相変わらず水の量が少ない。
真ん中が日神社、左が月神社、右が津島社の様です。
御嶽山大権現と
大◯神
両方に提灯が並んでいますね。
石段が見えてきたので、中宮までもう少しです。
まだ中宮で三分の一ですね。
ここまではとんとん拍子で上がれます。
ついでに言えば景色もここからがよく見える。
降りて行かれる方を見やって、お疲れさまと、、、。
中宮の狛犬
中宮の狛犬
犬山市街が見えますね。というより扶桑町かな?
拝殿があるのですが、拝殿内にかかっています。
絵天井、これは殆どの方知らないと思う。
見事な龍神様
左鎌の奉納
同じく
この彩られた御石はマエnは無かったですね。
竈門跡でしょうね
水盤 もう使われなくなって久しそう。
手前(左)は不明社、奥の二つは龍神社です。
ここからが険しい、ーちょうちんも片側のみですね。
以前は昭和のトイレがあったそうですが今はもう無いかと思う。
足の踏み場も考えて登らないと詰まっちゃいます。
倒壊しちゃってる。
うわ、詰まってるよ( i _ i )
犬山祭り保存会の皆さんと共に登りました。
祓詞を奏上していただけます。
まだ若い神職さんで今日のお祭りのために来られたとの事でした。
祝詞奏上が御嶽系かな?
下りもいきなり階段でキツイ、テンポよく下りたいですが、後方にも人がいるので譲って先に行ってもらいます。
明らかに茶系統の水ですね。
炭酸系のも水が湧いている訳ではなさそう。
弁財天が祀られています
鯉がすぐに寄って来ました(^◇^;)
今日は麦茶の奉仕があります。
程よく冷えてて美味しかった、ご馳走様でした。
![シンくん](https://minimized.hotokami.jp/Sfg_--NdSJr8iFxP9jWRGhMp_r-J_2F8gD0vdu5ntcc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210908-040107_vDe4lP8szr.jpg@webp)
献灯申し込みに行ってきました。
御朱印も、カラー色になっていたこと知らなかったです。
尾張富士 の御朱印書置きです。
桜と富士山の押印あります。
春夏秋冬によって変わるそうです、まだ春の物なので、
7月から新しく替わります
(7月〜9月・10月〜12月・1月〜3月・4月〜6月でしょうか?)
カラー色の御朱印書置きです。
金墨で、木花咲耶姫命と書かれています。
この封筒が届いたので行ってきました
![メギピッピ](https://minimized.hotokami.jp/q39KI7VdpOBHZ7IpmfHHu9rGMqr_pY2heXXpHvSTfpo/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20230522-125053_zBs0wwIFxQ.jpg@webp)
移動経路に気になっている神社があったのでお参りしてきました。
書き置きで拝受しました。
「尾張富士」の御朱印です。
書き置きで拝受しました。
「木花開耶姫命」の御朱印です。
現在はこの2体の御朱印のセットのみお授けいただけます。
手水舎の吐水口は龍。
拝殿正面の様子です。
御神馬の像も鎮座しています。
こちらは石上げ祭が行われる坂。
普段も石を持って登る方がいらっしゃいます。
![みやみや☆](https://minimized.hotokami.jp/GZb9vZZQcmCHDlrtyhkKOXH0VQB5lDPTOQvofYiRzPg/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210404-001631_RDFutsrI1o.png@webp)
春の限定御朱印をいただきました。
通常の御朱印と春の限定御朱印をいただきました。
神社の脇に岩がごつごつとした山道が!!高齢の方がスタスタと下りてこられたので、驚きました。
![oyuki](https://minimized.hotokami.jp/3eQbzCuzLmtizFgCiSnXgxCmNfku1xrCqD2vMhFZlKc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20230727-081909_tOsI9y8G99.jpg@webp)
尾張富士大宮浅間神社を参拝してきました。
天照大御神
木花咲耶姫にご挨拶です。
アマビエさんもいらっしゃいました。
1日も早い終息をお願いしました。
鳥居をくぐると置いてあるカラフルな石にお願い事を書き
山頂の奥宮を目指します。
少し登っただけで限界を感じます。
一度リタイアしたことがあり今回は登山スタイルで参りました。お陰で順調です。履物は大切と改めて感じました。
狛犬さんが出迎えてくれました。
口元がほころびます。あとちょっとです。
少し休ませて頂き
呼吸を整えて参拝させて頂きました。
達成感が半端ないです。
麓の景色を見ながら
やったぞーって心の中で叫んでます。
楽しかったです。
神様ありがとう😊
![アニミふじ](https://minimized.hotokami.jp/eBgpUYIU2VuAqEW8Xety8QhP8w5PVHlP_yP59v5xMRM/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20220424-095341_NAuN2qZ4jI.jpg@webp)
御祭神は木花開耶姫命、天照大御神。奥宮は尾張富士にあります。隣接する本宮山との背くらべの伝承があり、石上げ祭が行われています。
拝殿です。
この神社の由来など書かれています。
有名人の献石もあります。
桜は木花咲耶姫の化身とかで絵馬も桜に。
拝殿横の意匠です。木花咲耶姫の神社らしいデザインです。
ご覧いただき有難うございました。
![シンくん](https://minimized.hotokami.jp/Sfg_--NdSJr8iFxP9jWRGhMp_r-J_2F8gD0vdu5ntcc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210908-040107_vDe4lP8szr.jpg@webp)
久しぶりの参拝になります。
御朱印も無事にお分かちしていただきました。
秋版は今月いっぱいなので
ギリになっちゃうところでした。
今日は山の中腹まで登りました。
メインの通りはガレていて滑りやすいのですが、句碑の道は比較的歩きやすく思います。
ここから石を担いでのぼるお祭りが石上げ祭りです。
拝殿
社務所前にある鯉のエサ
御朱印のご案内
今月いっぱいはこのタイプの御朱印です。
来月から2月いっぱいまでまたイラスト変わります。
弁天池
前日の雨影響か…池は濁っています
えんむすびの松
女性男性とグルグル回る方向が違っています。
御朱印案内にお守りやら御神籤やらが
秋の御朱印
お守りが増えていましたよ
奥は本殿ですかね。
献石が古いものは倒れるかもしれないの注意書きですね。
金明水の由来
金明水
今年は雨が少なかったので渇水してる…
句碑の道にあります
ついでなので金明水のところから少し登ってみました。
![にゃんこシンジのいとこ](https://minimized.hotokami.jp/drchIHca6IQmpUC11bwC9wRx5M6ZtXOlRZnr06fXhlQ/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210523-161345_Zsf5aO3cR2.jpg@webp)
先日羽黒駅の交差点にて標柱を発見しましたので、標柱だけを撮りに行ってきました。
以前は標柱後方に畳屋さんの作業場があって撮りにくいor
気が付きにくい状況だったそうです。
特に補強している様子でもないので、倒壊しないことを祈りたいですね。
羽黒の交差点
トラックが行かれる方向の終点に大宮浅間神社が鎮座しています。
ここからだと、2〜3キロはあるのかな?
裏側は撮れたら撮りに行きたいです。
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