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永向寺ではいただけません
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永向寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年02月12日(土)
参拝:2022年2月吉日
三河三十三観音霊場巡りの3寺目は、蒲郡市に在る第15番の南海山 永向寺です。
2寺目の善應寺から南東へ約1.3kmの所です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は観音菩薩。
1574年に創建。その他、開基とか勉強不足でわかりません。またわかったら追記します。
山門前に5台位駐車できます。一杯の場合は境内の中にも停めれると思います。
山門をくぐって右側に地蔵堂、左側に観音堂があります。本堂は解錠されていましたので、堂内で手を合わせました。須弥壇に本尊の阿弥陀如来、左側の脇間には県指定文化財の愛染明王坐像が祀られています。京都の石清水八幡宮に祀られていたが、神仏分離により本山の誓願寺へ遷された後、昭和6年にこちらへ遷されたもので、鎌倉時代~南北朝時代の作。
市指定文化財の黄銅造聖観音像は、札所本尊である百體(たい=体)観音の中心で毎年1月8日に開帳されるそうで、安置場所はわかりませんでした。(恐らく観音堂だと思います。)
本堂内にセルフ用御朱印がありましたので、セルフで朱印を押印しました。
2寺目の善應寺から南東へ約1.3kmの所です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は観音菩薩。
1574年に創建。その他、開基とか勉強不足でわかりません。またわかったら追記します。
山門前に5台位駐車できます。一杯の場合は境内の中にも停めれると思います。
山門をくぐって右側に地蔵堂、左側に観音堂があります。本堂は解錠されていましたので、堂内で手を合わせました。須弥壇に本尊の阿弥陀如来、左側の脇間には県指定文化財の愛染明王坐像が祀られています。京都の石清水八幡宮に祀られていたが、神仏分離により本山の誓願寺へ遷された後、昭和6年にこちらへ遷されたもので、鎌倉時代~南北朝時代の作。
市指定文化財の黄銅造聖観音像は、札所本尊である百體(たい=体)観音の中心で毎年1月8日に開帳されるそうで、安置場所はわかりませんでした。(恐らく観音堂だと思います。)
本堂内にセルフ用御朱印がありましたので、セルフで朱印を押印しました。
すてき
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nomuten970投稿
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