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はちまんぐう

八幡宮(八幡町)の御由緒・歴史
愛知県 国府駅

ご祭神《主》応神天皇,神功皇后,三女神
創建時代白鳳年中(672~685)
ご由緒

社伝に、白鳳年中(672~685)豊前国宇佐より勧請鎮座すると、国府に国守在任の時は庁より祭典を行う。「三河国内神名帳」な八幡三所大明神とあり、一ヶ国一社の八幡宮である。
往古は朝廷より神戸を授けられ、源頼朝、社領千町余を寄進し、今川義元天文23年(1554)の寄進状あり、慶長7年(1602)6月、先規の例により徳川幕府百五十石を朱印寄進明治に至る。
明治制度改めにより八幡社と改称、郷社に列格。
明治13年6月30日、県社に昇格。
明治11年30日、社号を八幡宮に復旧公許。
明治22年2月、金百円下賜せらる。
7等級、県社。
(『愛知縣神社名鑑』より)

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