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しろとりじんじゃ

白鳥神社(白鳥町)の御由緒・歴史
愛知県 国府駅

ご祭神《主》日本武尊
ご由緒

社伝に、人皇十三代成務天皇の志賀高穴穂朝、物部連の祖出雲色大臣命の五世の孫知波夜命この地の国造に任ぜられ居住の折、日本武尊東征の途次立寄られた事跡により尊の霊を斎祀したものである。
「三河国内神名張」に正三位白鳥大明神とあり、歴代の領主、代官祭典に欠かさず礼拝した天正15年(1587)慶安4年(1651)元禄、正徳、享保、寛保2年(1741)の棟札に白鳥大明神とある。
明治6年1月、村社に列し、大正10年10月25日、指定社となる。
12等級、指定村社。
(『愛知縣神社名鑑』より)

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