西明寺のお参りの記録(1回目)
愛知県八幡駅

第4弾 名鉄御朱印めぐり。
名鉄御朱印めぐりのパンフレットに「法要や行事などで対応できない事があります。電話であらかじめご確認ください。」と記載されていたので、事前にお電話してから参拝しました。

西明寺(さいみょうじ)は、平安時代の寛和年間(985〜987)に三河国司大江定基が六光寺を開いたのが始まりとされています(当初は天台宗)。
現在の宗派は曹洞宗、山号は大寳山、御本尊は阿弥陀如来さんです。

御朱印は、手作りの案内板などを頼りに、寺務所の裏側(勝手口)から建物内に入ると、ご住職がいらっしゃいまして書置きをいただくことができました。
(勝手口の扉の呼鈴は鳴りませんでした(笑))

また本堂の裏にあるお庭は、睡蓮が咲いていて、とても素敵でした！
暑さや疲れが吹き飛びました✨✨
ご住職にお尋ねしたところ、庭園へは寺務所の右側の道から奥へ行き(御朱印受付の勝手口を通り過ぎ)、突き当たりを左へ、その次の突き当たりも左へ行きます。