はちまんしゃ
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楽しみ方八幡社(赤坂町)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年04月16日(水) 17時43分17秒
参拝:2025年4月吉日
古くからある八幡さん。楠の大きさを見てもその歴史がわかります。

旧東海道 赤坂宿にある八幡さん





拝殿

拝殿の扁額には「杉森社」と書かれています。

夫婦楠



神力石 パワーストーン 近づけないですが見ることはできます。


境内社

境内社

倉庫

参籠所

社務所

赤坂の舞台 古来当社は古例によって氏子が集まり、一定の場所において傀儡(人形芝居)を催し、神前には神楽を奉納した。
明治になってからはこれらはなくなり、芝居や大弓等が行われた。
芝居の舞台もあって、毎年芝居が盛大に行われた。舞台前の広場には花道や観覧席や天幕張等をこしらえ、近郷よりの観覧者も多く盛大であったが、太平洋戦争とともに行われなくなった。
(『音羽町誌』より)
明治になってからはこれらはなくなり、芝居や大弓等が行われた。
芝居の舞台もあって、毎年芝居が盛大に行われた。舞台前の広場には花道や観覧席や天幕張等をこしらえ、近郷よりの観覧者も多く盛大であったが、太平洋戦争とともに行われなくなった。
(『音羽町誌』より)


(周辺情報)赤坂休憩所「よらまいかん」
江戸時代の建築様式を再現し、2階には赤坂宿を描いた浮世絵を展示しており、宿場町として栄えた江戸時代の様子を観覧できます。
また、内外にベンチを配し旅行者が足をのばしてくつろげる空間になっており、トイレ・駐車場なども設置してあります。
「よらまいかん」は地元の言葉で「よっていこうよ」という意味です。
江戸時代の建築様式を再現し、2階には赤坂宿を描いた浮世絵を展示しており、宿場町として栄えた江戸時代の様子を観覧できます。
また、内外にベンチを配し旅行者が足をのばしてくつろげる空間になっており、トイレ・駐車場なども設置してあります。
「よらまいかん」は地元の言葉で「よっていこうよ」という意味です。
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