ぬりべじんじゃ
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楽しみ方漆部神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

「ぬりべじんじゃ」と読みます。ちょっとも漢字が出てきませんでした。甚目寺の境内から一続きになっています。ということで甚目寺は御朱印巡りにはおいしいところになります。漆部神社はかつては甚目寺の鎮守社だったそうで、明治時代の神仏分離で境内を分けられたそうです。ぬりものの神で、漆、漆器の神社と言われています。

鳥居です。向こうに赤い橋と拝殿が見えます。

手前の赤い橋は「きよめはし」です。

拝殿、本殿です。

こちらでお参りしました。

神馬です。拝殿の横に鎮座していました。結構見かけますね。

社務所です。こちらで御朱印を頂きました。

シンプルな御朱印です。

甚目寺さんのお隣にある漆部神社さんへお参りさせて頂きました(*^^*)

お邪魔します🙌✨
珍しいぬりものの神社さん(*^^*)

立派な本殿です🙏✨

陰陽の印が印象的な御朱印です🙌✨
陰陽道とは関係ないようです…🤔


狛犬さん🙌✨



たくさんの燈籠が並んでいます😆✨

燈籠には丸い穴が開けられていて、月の満ち欠けを現しているようで一つ一つ違いました🌙.*·̩

月の満ち欠けを現しているのは陰陽と関係があるのかな…🤔


絵馬にも陰陽(*^^*)

こちらの左側にある社務所で御朱印が受けられます。




境内社にも参拝🙏✨

漆部神社さんの隣は甚目寺さん。神仏習合の際は、甚目寺さんの鎮守社。分離以降は完全に線引きがあるようで。
毎月12日は、甚目寺さんで「てづくり朝市」というイベントがされていて、観音さんもびっくりするぐらいの騒がしさ。一方、漆部神社さんは、参拝者はまばらで静かなもんでした。
社務所で御朱印を頂く際、
「お隣さんは、騒がしいですね。」と、言ったところ
「いやいや、華やかなことはいいことです。」との答え。
日頃、静かな、いや閑かすぎる場所にとってみたら、たまの騒がしさはウェルカムなのかも。甚目寺さんには、静かな時にまたお邪魔しやす、それでは今日のところはこれにて御免。
祭神 三見宿禰(漆器具の製作を行った人々の祖神)
式内社 郷社
祓い所
蕃塀
創建当初は「漆部神社」といっていたが鎌倉時代以降「八大明神社」と改称。昭和32年(1957)に「漆部神社」に戻る。
陰陽勾玉巴紋の絵馬
拝殿、渡殿、幣殿、本殿
タイトル「天に向かって駆け上がれ!」なんちゃって
台輪鳥居
(境内社)日吉社
12時~13時は昼休みタイムです、ご注意を。
愛知県のおすすめ2選❄️
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