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100年後に神社お寺を残せる未来へ
愛知県のおすすめ2選❄️
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おすすめの投稿
maotaro
2025年08月02日(土) 16時34分43秒
904投稿
過去参拝記録（令和7年4月）
五条川沿いにJRをくぐり抜けると清洲公園でその南に川上神社があったので参拝しました。
天王祭をやっていたのですね。
鳥居と本殿
両脇の石は清洲古城の石垣の一部とか
由緒
おまけ 新幹線と清洲城
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ハイチュウ
2022年04月13日(水) 18時57分31秒
4243投稿
清洲城から川沿いに少し行った所にあります。小さな神社だけど歴史のある神社です。
両サイドの巨石は幕末に川から引き揚げられたもので、清洲越しの時に名古屋に運ばれずに残された石垣の一部であるとか。
かつては牛頭天王社と呼ばれていました。
例祭はかつて清洲天王祭といわれ、津島天王祭と同じ日に行われ、尾張藩内ではここだけに許された花火が打ち上げられたとか。
樹齢250年のムクロジです。
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2件
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|5
歴史
創建については明らかでないが、承応3年（1654）と伝う。
維新迄は牛頭天王社と称し、境内の周囲は巨岩（6尺～3尺の物。清洲城の石垣に使ったもの）を玉垣とする。
古来川花火で有名な清洲祭はこの社を中心に行なわれる。
明治5年、村社に列格。
15等級、村社。
（『愛知縣神社名鑑』より）
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写真
おまけ 新幹線と清洲城
由緒
鳥居と本殿
両脇の石は清洲古城の石垣の一部とか
樹齢250年のムクロジです。
例祭はかつて清洲天王祭といわれ、津島天王祭と同じ日に行われ、尾張藩内ではここだけに許された花火が打ち上げられたとか。
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| 名称 | 川上神社 |
|---|
詳細情報
| ご祭神 | 《主》須佐之男命 |
|---|---|
| 創建時代 | 承応3年（1654） |
| ご由緒 | 創建については明らかでないが、承応3年（1654）と伝う。
|
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最終更新:2025年10月24日(金) 11時15分02秒
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