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八幡社(戸倉)ではいただけません
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ハイチュウ
ハイチュウ
2024年03月01日(金)
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地図を見るとわかりますが、周りは田んぼだらけです。

八幡社(戸倉)の自然
八幡社(戸倉)の建物その他
八幡社(戸倉)の鳥居
八幡社(戸倉)の手水
八幡社(戸倉)の建物その他
八幡社(戸倉)の本殿

本殿

八幡社(戸倉)の本殿

本殿

八幡社(戸倉)の末社

宮池竜神社
昔、一塊の黒雲が氏神境内の辺りにわき起こった。そして、激しい雨が降ってきた。黒雲が氏神境内西の池を覆った途端、池の水面が激しく波立った。やがて何事もなかったように雨もすっかり止んだ。村人は「宮西の池から竜が立ち昇ったのだ」と言い合った。
その後、池が埋められたが、村の中によくないことがつづいた。これは竜神様を粗末にしているからだとの風評が高まり昭和55年10月に社を建てた。
(『立田村史』より)

八幡社(戸倉)の鳥居

友安稲荷社鳥居
嘉永2年の村絵図にも稲荷大明神として記載されている。その絵図には八幡宮と相殿の形になっている。

八幡社(戸倉)の末社

友安稲荷社
昭和25年ころ稲荷社の祭神が村の人の夢枕に立ち、「別宮を建て、そこへ祭って欲しい」と訴えられた。
昭和39年8月15日、氏神本殿から分社・隣地へ祭った。
(『立田村史』より)

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八幡社(戸倉)の基本情報

住所愛知県愛西市戸倉町字道添110
行き方

名鉄尾西線「町方」駅 から徒歩47分

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名称八幡社(戸倉)
読み方はちまんしゃ
御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》応神天皇
創建時代不詳
ご由緒

尾張志には「八幡ノ社、いなりの社、二社ともに戸倉にあり」とある。
明治5年7月村社に列せられた。
(『立田村史』より)

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