おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや)
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尾張大國霊神社(国府宮)の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》尾張大国霊神 | |
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ご由緒 | 奈良時代、国衛(こくが)に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社であった。このことから通称「国府宮」として広く知られている。 | |
歴史 | 由緒[編集] 尾張国府の創始とともに創建され、尾張国の総社とされた。境内別宮の大御霊神社(大歳神之御子。大年神の御子神の大国御魂神のこと)・宗形神社(田心姫命)とともに国府宮三社と称する。延長5年(927年)に編纂された『延喜式神名帳』に掲載された式内社である。 1940年(昭和15年)に国幣小社に列格され、戦後は別表神社となった。 | |
引用元情報 | 「尾張大国霊神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%BE%E5%BC%B5%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E9%9C%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102003187 |
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