つつみはりじんじゃ
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楽しみ方堤治神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

参拝です。
御朱印はまた後ほど
奥の稲荷神社の狛狐様が新しくなっていました。
令和三年十二月吉日に奉納されたそうです。うわ〜これは知らなかったな🦊












大銀杏の新芽は付いてはいますね、まだ寒さが残るから参拝に来たときに見にこようと思う。







2月限定の御朱印

節分祭の御朱印

祈年祭の御朱印

真清田神社に行く前に寄りました。
時間ギリになっちゃったな。
時間ギリでも正解だった。
月参り御朱印参拝カードなるものが作られていました。

鳥居

標柱

手水舎

本殿

御朱印カード

年間を通して押印して貰えるみたい。
12個以上〜
24個以上〜
36個以上〜
全40個
出来る事ならコンプリート狙ってみたい!!

【尾張国 式内社巡り】
堤治神社(つつみはり~)は、愛知県一宮市小信中島字宮浦にある神社。式内社で、旧社格は県社。祭神は埴安姫神(はにやすひめのかみ)、天照皇大神 。通称、「堤治神社(ていじ/ていち~)」。
社伝によると、創建は飛鳥時代の706年、『続日本紀』にも記された木曽川の大洪水があり、その堤防鎮守の守護神として、埴安姫神を勧請したのが始まり。ただ、社地周辺は創建後もたびたび洪水があり、本来の所在地や遷座地には不明な点が多い。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「尾張国 中島郡 堤治神社 小」に比定されている。安土桃山時代の1594年、豊臣秀吉は木曾川の築堤に際し、五三の桐を透彫した銅製の釣燈籠を献進。また、江戸時代の1610年、伊奈忠次は堤防修築にあたり、水に蛇籠のこしらえがある象高作有銘の短刀を奉献。
1650年、未曽有の大洪水が発生、尾張藩2代藩主・徳川光友は当社に祈願を命じ、金城鎮護の浄砂一握りを三つ葉葵の紋付きの白木唐櫃に納め、刀一振りとともに奉納。1687年と1691年にも洪水があり、光友は自身の代で度重なる洪水を遺憾として、現存する常夜燈を奉納。1838年、11代藩主・徳川斉温は自筆の「満歳緑毛亀」の軸を奉納、美濃高須藩10代藩主・松平義建は「栖神法窟」の額面を奉納した。江戸期までは、尾張国一之宮の真清田神社の境外末社であったが、明治時代に入り独立し村社に列し、その後、県社に昇格した。
当社は、名鉄尾西線・奥町駅の西南西1.5kmの木曽川東岸の堤防そばにある。周りは閑静な住宅街。境内は広く、社殿等構造物も大きく、多くの古木に覆われ、古社ならではの厳かな雰囲気が漂っている。社殿北側にある境内社を含め、丁寧に見て廻ると見応えは十分。
今回は、尾張国の式内社、愛知県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は平日の午後、大雨ということもあって、自分以外には参拝者はいなかった。

境内南端入口の<鳥居>と<社号標>。

鳥居の手前右側にある、銅板屋根の堂々とした<手水舎>。

鳥居の手前左側にある<平和の礎>。名古屋出身の海部俊樹元首相の筆。

鳥居をくぐると、目の前に<神橋>。

神橋の左手にある<磐座>。後方は参集殿かな。

神橋の背後から<拝殿>を望む。

神橋の背後から右前方に見える大きな建物。祈祷殿かな。

拝殿前左側にある<狛犬>。まだ新しそう。

拝殿前右側にある<狛犬>。

右側の狛犬の後方にある<神馬像>。

<拝殿>全景。堂々とした構え。

<拝殿>正面。

拝殿から振り返って境内を望む。

拝殿の右側から本殿後方に廻る。道に面した別途入口がある<招福稲荷神社>。

石鳥居をくぐって右側にある境内社。左から順に<金刀比羅社>、<熱田社>、<秋葉社>。

<招福稲荷神社>の赤鳥居と社号標。

<招福稲荷神社>の社殿。両側の白黒カラーの狛狐がかわいらしい。(o^―^o)

拝殿前まで戻って、社殿左側を見て廻る。まず拝殿に向かって左側にある<子安神社>。

社殿左側にある<むすびの夫婦石>。長寿と繁栄の象徴「鶴と亀」に見立てた一対の石。

社殿左側最奥にある<御神木>。「三位の大銀杏」と呼ばれ徳川家の御手植と伝わる。

境内南西端に戻って<社務所>。御朱印はこちら。月参りのスタンプカードをいただいた。(^_^;)

社殿前から見た<社殿>全景。古社ならではの厳かな雰囲気が心地良い! (^▽^)/

御裳神社参拝後に足を運びました。
またもやっ!雨が……
何故か、雨降りさんになっちゃう参拝の様です。。
今回は、限定の御朱印もさることながら、色々と思う事があったので📸してあります

中日新聞に掲載の

大みそか「良縁を見つけて」

本殿

由緒書き

境内案内

オリンピック記念石

祓所

神橋

正面からみた全体

お守り各種

お守り

今月の御朱印

前から行きたいと思っていた神社でした。
境内内外も広く、駐車場もけっこう広々としていました。
ただ、今日は参拝途中に土砂降りにあい、神様とのご縁なのかなぁって思いました。
御朱印は3種類
通常のもの
季節で変わるもの(春夏秋冬が目安かも)
月替わりを授かりましたので日を改めて投稿します。
コロナ禍につき書置きがメインとなっています、何かしらの偶然で直書きもあったそうですが、先日納得されない方が来訪されたので今は無難に書置き御朱印とのことでした。
御朱印巡りがスタンプラリーになっている話を聞くのは悲しい話ですね。














愛知県のおすすめ2選❄️
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