みわじんじゃ
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三輪神社のお参りの記録(14回目)
投稿日:2020年05月08日(金)
参拝:2020年5月吉日
さてさて、また三輪神社さんの投稿です!
この日は端午の節句、立夏です!
当然限定御朱印を出されるだろうと思っていましたが、ゴールデンウィーク中はほとんど毎日御朱印を出されていたようで…
昭和の日、憲法記念日、みどりの日はいただけませんでした💦
さすがに毎日は通えません!
この日も春さんとお話できました✨
お忙しい中、こうしてお時間を作ってくださって、本当にありがとうございます!
いつも癒されていますよ!
ちなみに「天下一」の意味は…
以下、Webより
星野 茂則(ほしの しげのり)は江戸時代前期の尾張藩士で、星野勘左衛門の名でも知られています。
三十三間堂の通し矢で二度天下一の記録を打ち立てた人物です。
通し矢は、京都にある三十三間堂の軒下を南から北に矢を射通す競技で、
一昼夜に南端から北端に射通した矢の数を競う「大矢数」が有名。
江戸時代前期に最盛期を迎え、有力藩が藩の威信をかけて競い合いました。
星野 茂則は、寛文2年(1662年)大矢数で総矢数10,025本中通し矢6,666本を記録し天下一になります。
二年後、この記録は別の藩の藩士に塗り替えられてしまいますが、寛文9年(1669年)茂則は再度大矢数に挑み、
総矢数10,542本中通し矢8,000本で再び天下一となります。
夕方の6時から始め、翌日正午、残り約6時間となったところで余力を残して打ち切ったと伝えられています。
それが5月なのだということです。
この日は端午の節句、立夏です!
当然限定御朱印を出されるだろうと思っていましたが、ゴールデンウィーク中はほとんど毎日御朱印を出されていたようで…
昭和の日、憲法記念日、みどりの日はいただけませんでした💦
さすがに毎日は通えません!
この日も春さんとお話できました✨
お忙しい中、こうしてお時間を作ってくださって、本当にありがとうございます!
いつも癒されていますよ!
ちなみに「天下一」の意味は…
以下、Webより
星野 茂則(ほしの しげのり)は江戸時代前期の尾張藩士で、星野勘左衛門の名でも知られています。
三十三間堂の通し矢で二度天下一の記録を打ち立てた人物です。
通し矢は、京都にある三十三間堂の軒下を南から北に矢を射通す競技で、
一昼夜に南端から北端に射通した矢の数を競う「大矢数」が有名。
江戸時代前期に最盛期を迎え、有力藩が藩の威信をかけて競い合いました。
星野 茂則は、寛文2年(1662年)大矢数で総矢数10,025本中通し矢6,666本を記録し天下一になります。
二年後、この記録は別の藩の藩士に塗り替えられてしまいますが、寛文9年(1669年)茂則は再度大矢数に挑み、
総矢数10,542本中通し矢8,000本で再び天下一となります。
夕方の6時から始め、翌日正午、残り約6時間となったところで余力を残して打ち切ったと伝えられています。
それが5月なのだということです。
すてき
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