だいこういん|曹洞宗|興国山
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大光院の御由緒・歴史
ご本尊 | 烏枢沙摩明王 | |
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創建時代 | 慶長八年(1603) | |
開山・開基 | 松平忠吉 | |
歴史 | 歴史[編集] 慶長8年(1603年)、尾張国春日井郡清須に清善寺(せいぜんじ)として創建された[1]。開山の明嶺理察は武蔵国埼玉郡忍(現・埼玉県行田市)の清善寺6世で、松平忠吉は清須城に移ると、城下で廃寺となっていた雲門寺を再興するにあたって明嶺を招き、寺号を清善寺として[2]、当寺も忍清善寺の末寺となった。 忠吉が慶長12年(1607年)に没すると明嶺が授けた忠吉の法名・大光院を取って寺号を改め[2]、慶長15年(1610年)の清洲越しで愛知郡日置村(現・大須2丁目)に移転[2][3]、 山号を日置山としたが元禄年間(1688年 - 1704年)には興國山へと戻している[4]。享保19...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「大光院 (名古屋市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%85%89%E9%99%A2%20%28%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%29&oldid=97794134 |
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