わかみやはちまんしゃ
若宮八幡社のお参りの記録一覧(6ページ目)

2月ぶりの参拝となりました。
今はあまりに暑いので、隣接する若宮の杜でお茶しています。
ちょうど風鈴が鳴っている最中での撮り🎐
風鈴まつりの書置き御朱印🎐
今年は花火柄の風鈴を授与して頂きました🎐

若宮八幡社様へ朔日参りに伺いました。
毎月1日のみ、通常御朱印に花の絵を書いて頂けます。今月はひまわりの絵でした。
風鈴まつり限定の御朱印もいただきました。
1日は若宮の森マルシェが境内で開かれ、野菜の販売や京小物の販売、たこやきのお店もでてましたが、ごめんなさいm(_ _)m 今回は、暑くて暑くてゆっくり見て回る余裕がありませんでした。
気温38度は人間外にいては駄目な気温だとか…お店の皆様も熱中症にはくれぐれもお気を付け下さい。
風鈴まつりは始まったばかりです。大鳥居から参道に吊るされた風鈴は、まだまだこれから増えて行きます。
毎月1日のみ、いつもの御朱印に花の絵が入ります。お花は毎月変わります。
風鈴まつりの御朱印
6月より 紫陽花の咲いている期間限定の御朱印
若宮の森 風鈴まつりのご案内
風鈴まつり始まりました

愛知県名古屋市
名古屋総鎮守 若宮八幡社さん
5月29日参拝🙏⛩️
近くに用事があったので
総鎮守さまとお稲荷さんにご挨拶⛩️🦊
迫力の寅さん🐯
主祭神
仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命
武神の神・外敵防護・領内鎮護の神さま⚔️
鎮守の社… 落ち着くなぁ(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )𓂃🌿𓈒𓏸
栄え水🚰c(* ´꒳ `* )
愛しき人と出逢う事を願って
水みくじを浮かべるみたい(๑´ლ`๑)フフ♡
桜色のポンプ可愛い🚰c(* ´꒳ `* )
看板を読んでみると
豊葦原水穂国という名前のとおり
水の恵みと共にあって、
災厄を祓うものなんだなぁと(*´艸`)𓂃 𓈒𓏸
連理稲荷社さん⛩️⛩️⛩️⛩️⛩️⛩️⛩️⛩️
願かけの白狐さんがたくさんいて、
たくさんの人の願いに何だか圧倒される…( °࿁° )
お稲荷さんと狐さん🌾ฅ^•ﻌ•^ฅ✨
いつもお世話に…(♡ˊ艸ˋ)♬*うふふ
後ろ姿も可愛い狐さん( 人 ) ゚д゚)❣️
通常御朱印🦊

祈年祭の御朱印を受けに来ました。
レバー固いけれど水は出ますよ。
祈年祭の書置き限定数御朱印です。
こちらは昨年も授かったことがありますね。
まだ御朱印集めスタートして2週間も経っていない頃ですね。

御朱印待ちの間に若宮さんにも参拝です。
祈念祭限定は2月17日
旧初午祭・連理稲荷社祭限定は3月7日です。
各種千円の初穂料となっています。
淡島大神、衣縫大神の二神を祀るのか…。
針供養祭の書置き御朱印を授かりました。
昨年度に来た時にもこちらのをお受けしましたね。知らず知らずのうちに一年が経過していました。
梅まつりのポスターがありましたよ。

【尾張国 古社巡り】
若宮八幡社(わかみや・はちまんしゃ)は、愛知県名古屋市中区栄にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命。名古屋総鎮守とされ、「若宮八幡宮」とも呼ばれる。
創建は不詳。天武天皇の御代、もしくは大宝年間(701年~704年)に那古野庄今市場(現・名古屋城三の丸)に創建され、延喜年間(901年~923年)に再興されたと伝わる。戦国時代の1532年に、織田信秀が那古野城を攻めた際に社殿を焼失したが、1539年に信秀自身が再建した。安土桃山時代には豊臣秀吉から200石を寄進されている。江戸時代に入り、1610年に徳川家康が名古屋城を築城した際に現在地に遷座し、尾張徳川家の氏神となり、名古屋総鎮守として崇敬された。明治時代に入り、近代社格制度の下、郷社となり、その後県社に昇格した。太平洋戦争中、1945年に米軍による名古屋大空襲があり社殿を焼失したが、1957年に復興した。
当社は、名古屋市営地下鉄名城線・矢場町駅の西500mの、若宮大通りの北側にある。この名古屋市街を東西に貫く100m道路「若宮大通」の名称は当社に因む。名古屋市科学館や名古屋市美術館などがある白川公園の東側にあたり、名古屋切っての繁華街・栄地区の南端に位置してる。大通りに南面した境内は都会にしては十分に広く、大きな社殿にたくさんの境内社もあり、境内西端には結婚式場の「若宮の杜 迎賓館」が建っている。社叢には古巨木もあり、古社の雰囲気も感じられる。
今回は、愛知県の旧県社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中で、数組の家族連れなどが参拝に訪れていた。
境内南端入口の<鳥居>と<社号標>。
鳥居をくぐって突き当りが<手水舎>。この右奥に社殿がある。
社殿周り全景。名古屋を代表する繁華街・栄にあっても、背の高い古木に覆われた空気感のある静かな境内。
<拝殿>全景。
拝殿前左側の<狛犬>。さほど古くはなさそう。
拝殿前左側の<狛犬>。
<拝殿>正面。大きな扉が3つ。扁額はない。
<拝殿>内部。
拝殿前の<木彫りの虎>。彫りたてなのか、木材の色が若い。
拝殿エリア入口にある<栄え水>。水御籤をやっている。
斜めから<社殿>全景。大きく立派。
社殿の右側にある<若宮 恵美須神社>。
<若宮 恵美須神社>の社殿。
本社社殿の右側、若宮恵美須神社の裏にある<熊野社・日吉社・香良洲社・天神社・秋葉社>。
<熊野社・日吉社・香良洲社・天神社・秋葉社>の社殿。5社それぞれに鈴を鳴らす紐が垂れさがっているのが面白い。
<熊野社・日吉社・香良洲社・天神社・秋葉社>の拝殿内にある<木彫りの牛>。昨年の干支として奉納されたのかな。
<熊野社・日吉社・香良洲社・天神社・秋葉社>の右隣にある<神御衣社>。
<神御衣社>の社殿。全国の和裁関係団体からの奉納物が並ぶ。
本社拝殿後ろの<幣殿・本殿>。
<神御衣社>の右隣にある<住吉神社>。
<住吉神社>の社殿。
住吉神社の参道挟んで反対側、境内北東端にある<針塚>。
針塚の右隣にある<連理稲荷神社奥之院>。
<連理稲荷神社奥之院>の社殿。
<若宮 恵美須神社>の参道挟んで反対側にある<連理稲荷神社>。公式HPの境内図では、隣の境内社と合わせて<連理稲荷神社奥之院>と書かれている。社殿が2つとは変わった感じ。
<連理稲荷神社>のもう一つの社殿。
境内南端の中央部にある<若宮 龍神社>。
<若宮 龍神社>の<拝殿>。奥に<社殿(本殿)>がある。
境内東端の南側にある<福禄寿車収蔵庫>。
境内西端の南側にある、結婚式場の<若宮の杜 迎賓館>。社務所も兼ねているみたい。御朱印はこの建物の1階外側。(^▽^)/

今日は小寒ですね、若宮さんは新年初の参拝になりまして
今日は裏側から社内地にお邪魔いたしました。
表と違い知る人ぞするという状態、初夏に来ると周囲との喧騒が違って神社
独特のピリッとした感覚がありますよ。
月替わりの御朱印は既になく、今回の初ゑびすの見開きもあと如何程授かれる
かは分からず、今日以降の行事の書き置きも2種紹介されていました。
また、時間的に余裕があれば、授かれるのであれば参詣したいと思います。
北側から入るとこんな感じ
昨年の一刀彫り?チェーンソーアートの丑さんが
こちらにて祀られていました。
恋みくじができる様になったそうです。
恋みくじようなので、ジャバジャバ水を汲み上げられない様に何処かで
調整されています。
夕方はこんな感じですね。いつもは午前様〜お昼下がり前まで参拝が多いですね。
恋みくじじゃなく 水みくじ でした。
初恵比寿の書置き限定御朱印です。
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