名古屋東照宮のお参りの記録(1回目)
愛知県丸の内駅

泥江縣神社の次に向かったのは名古屋東照宮。バスを乗り継いで行っても又歩くので、私は徒歩で向かいました。東照宮というと極彩色の社殿をイメージしますが、こちらはシックな佇まい。創建当時は極彩色だったとのこと。境内、社殿とも差程大きくはなくこじんまりとしています。それでも徳川御三家筆頭のお膝元、威厳が感じられます。御朱印帳が終わったので,気になっていた東照宮山車祭りの御朱印帳を購入し、境内社の福神社の御朱印も合わせて戴きました。こちらは神社名の揮毫はありません。