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猪子石神明社(神月町)のお参りの記録(1回目)
愛知県喜多山駅

投稿日:2025年08月22日(金) 17時24分29秒
参拝:2025年8月吉日
御朱印は3種類あります。猪子石神明社と龍耳社そして痔塚神社です。
猪子石神明社(神月町)のその他建物
猪子石神明社(神月町)のその他建物
猪子石神明社(神月町)の鳥居
猪子石神明社(神月町)のその他建物
猪子石神明社(神月町)の手水舎
猪子石神明社(神月町)の鳥居
猪子石神明社(神月町)の本殿・本堂
拝殿
猪子石神明社(神月町)の本殿・本堂
猪子石神明社(神月町)の本殿・本堂
本殿
猪子石神明社(神月町)の絵馬
猪子石神明社絵馬
猪子石神明社(神月町)の末社・摂社
痔塚神社
猪子石神明社(神月町)の歴史
猪子石神明社(神月町)の絵馬
痔塚神社絵馬
猪子石神明社(神月町)の末社・摂社
龍耳社
猪子石神明社(神月町)の芸術
明治の初期、三河碧海郡(現在の碧南市)の弁天池にて珍しくも「耳のある蛇」が捕らえられた。
当時も話題になったようで地方新聞「新愛知」第435号明治二十三年二月五日付には「碧海堤村本村の杉浦喜兵衛と云人は先達て同村大字堤で乾固まった八尺許の蛇を見付けよく見ると六七分位の耳が付てゐるので持帰ったので見物人がぞろぞろ」と掲載されている。
その後、守山区小幡の畑一衛門(または市左衛門)という方がこれを「耳の祭神」のご神体としてお祀りをしていたが、畑氏の希望もあり昭和初期からはこの猪子石神明社の末社としてお祀りすることとなった。
耳の健康や病気平癒を願う「耳の神様」として人々の信仰を集めています。
左の書絵は、「耳がある蛇」を生け捕りにする様子を描いたもの。明治初期に書かれたもので作者不詳。原寸大
猪子石神明社(神月町)の絵馬
龍耳社絵馬
猪子石神明社(神月町)の末社・摂社
英霊社
猪子石神明社(神月町)のおみくじ
おみくじ
猪子石神明社(神月町)のその他建物
猪子石遙拝所
猪子石神明社(神月町)のその他建物

すてき

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