あじまじんじゃ
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楽しみ方味鋺神社のお参りの記録一覧

名古屋市北区の味鋺神社です。護国院の隣に鎮座されています。御祭神は、宇麻志麻治命、天照大神、味饒田命、天児屋根命、日本武尊、武甕槌命、別雷命、誉田別命です。
この日は15日、しかも休日とあって、開所日にあわせて参拝させていただきました。社務所の方から、名前忘れちゃったけど、岐阜の本巣郡を真っ直ぐ行った神社の御朱印は達筆だよ、などの情報をいただきましたので、これもご縁と思い探して参拝させていただきたいと思います。といってもどこなんやろ。。。



蕃塀(ばんぺい)。愛知の神社には多く見られます。拝殿の前に置かれ、直視されないようにする、不浄なものの侵入を防ぐ意味があるそうです。

拝殿



境内社。手前の朱塗りは、須佐之男命の津島社。熱田神宮も唯一の朱塗りのお社は、御祭神は須佐之男命でした。

本殿

流鏑馬の像


社務所の開所日は、1日、15日の午前のみ。

愛知県名古屋市、味鋺神社を参拝。
あじまと読みます。護国院を訪れた際、お隣にあったのでお寄りしました。かつて護国院の鎮守だったようです。
戦国武将・加藤清正公が架けたといわれる清正橋が移築されています。
当社は延喜式神名帳に記載されている古社。宇麻志麻治命は物部氏の始祖であり、その子孫が美濃、尾張、三河を平定しこの地に祖先を祀ったと伝えられています。
御祭神:宇麻志麻治命(ウマシマジノミコト)・味饒田命(ウマシニギタノミコト)・日本武命(ヤマトタケルノミコト)・天照大神(アマテラスオオカミ)・別雷神ワケイカヅチノカミ・天児屋根命(アメノコヤネノミコト)・品陀別命(ホンダワケノミコト)・武甕槌命(タケミカヅチノミコト)





清政橋が架けられたお庭

加藤清正公の命により架けられたと伝わる清政橋。移築されたものです。





初めての参拝です。
近くの神社ですが、
知りませんでした。

鳥居⛩️


手水舎、カラス対策で今は、水が出て無いです。


龍神様🐲


蕃塀

拝殿

社殿

社殿内

狛犬様


味鋺の流鏑馬


清正橋





護国院の東に味鋺神社は隣接していました。
入り口は並んでます。
とても立派で見所がギュッと詰まった神社でした。
御朱印は1日と15日の午前中のみ。1日ズレれば…惜しかったです。



鳥居

手水 烏除けのため水はなし

レンガのどんど焼きスペース?

蕃塀のアップ


神楽殿

社殿

東から

西から

境内社 並んでます

流鏑馬の像

清正橋


昨年のものがまだ投稿していなかったので慌てて書き記しています。

赤い幟は大祭の時に出されるみたい。

流鏑馬をかつてはしていたというなが〜い参道

途中で世話役の方が白い法被を来て車の誘導をしています。

大祭に併せて七五三も、、、。

式内郷社の味鋺神社

秋祭りはスポーツの日(年によっては多少のずれあり)

予定表

由来

キレイになった手水舎、前は東側にあった。

神輿

神輿

神楽殿にて

御神楽様、先にお祓い等の行事がありそうですね。

神社紋の一つ?

彫り物、神楽殿にて

まつりで使われる太鼓

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

奉納絵馬の一つ

天井絵(一部分)

本殿が向こうに

お神輿

ここでも

お、祓が始まりますよー

夫婦椿の由来

禊祓

禊祓

清正橋の由来

販売物のおこわを幾つかチョイス🍱

お神輿が出ていきました

禊祓後に

今日は左義長でした。
他と比べて1日早いのですが、明日は明日で月次祭が開かれるので
左義長の延長という形でお焚き上げされるのではないでしょうか?

御朱印
今日は書置きで授与でした。


津島社
7月16日

州原社
2月11日

秋葉社
12月17日

斎宮社と稲荷社で祭日は2月上旬

山神社

天神社
祭日は2月25日

金刀比羅社
祭日は4月10日

摂社の神明社・日神社
祭日10月14日

摂社の熱田社、祭日1月1日

摂末社の一覧

新しくトイレできていました。
まだ出来立てだから綺麗です。

夏越の時に見かけた御守り

味鋺神社のお札もお分かちしていただきました。

久しぶりにおみくじをしました

これ、どこに祀ろうかな?

よりそい土鈴があったので、珍しいので買いです。




護国院のついでの参拝です。
知らない間に境内内が綺麗に様変わりしていたので、1日or15日の参拝でまた
参りたいですね。
手水舎が変わったのとトイレが新設され、拝殿が震災強化されたのかな?



直近のお祭り

厄除け祈願祭

日にちのこと

駐車場はかつて流鏑馬で馬が走ったところかな?

尾張国春部郡の式内社です。「あじま」と読みます。かつては今も隣に建っている護国院の鎮守神として祀られていたそうです。お詣りしたときなんか鳥居前で小学生たちが揉めてました。

《鳥居と社号碑と諸々》
この「赤丸神事」とはどのようなお祭りなんでしょうね?

《手水舎》
水は出ていません。

《石の橋》
加藤清正公が作った橋で、名古屋へ行く道への要衝となったようです。

《社務所》

どうやら開所している日がかなり限定されているようですね。前情報が無かったのは痛恨のミス…!

《境内》
参道正面にある小さな壁、これは「蕃塀(ばんぺい)」と呼ばれるもので外から入ってくる邪悪なものを正面突破されないように参道ど真ん中に建てられています。
これは名古屋周辺の神社では多く見られ、津島神社、熱田神宮にもあります。

《外拝殿》
今回は拝殿と本殿が独立していますが、やはり尾張造を意識してか妻入りの面が正面となっています。

《本殿》
👁チェックポイント‼️
現在では味鋺(あじま)と呼んでいますが、かつては御祭神に準えて、味鋺(うましまり)と呼んでいた可能性があります。たしかに大和言葉のように一音ずつには当てていませんが納得がいきます。


《末社群》
一番左端の末社だけ朱色でお稲荷さんかなと思ったらまさかの津島社!やはり尾張においては別格ということでしょうか…

東海三十六不動尊霊場巡りで護国院を訪れましたが、隣にある味鋺神社も併せてお詣りしました。
味鋺神社は、護国院が隆盛を極めた時代に仏法鎮護の神として六社明神として建立されたとされているそうです。






清正橋 名古屋城🏯築城で知られる加藤清正公が架けた橋とされています

池は干上がってました😵

手水舎

拝殿

欄干の龍🐉の彫物が見事でした♪

本殿


流鏑馬の神事の記念碑です
昭和13年から流鏑馬は実施されていないそうです


境内社も多数鎮座しておりました

延喜式内社 尾張国 春日部郡 十三座のひとつ、味鋺神社です⛩️
住宅街の中にあり、基本的に1日、15日の午前にしか宮司様はおられません。
名古屋城から近いだけあり、ここにも清正橋の一部があります。
説明書きを見ると、昔は五穀豊穣を願って、流鏑馬神事があったようです🏹
現在もあれば、きっと毎年賑わうのでしょうが…
残念です😢

入口正面
すぐ隣にはお寺があります。

社標

由緒書き

蕃塀

手水舎

拝殿

扁額

境内案内板

末社群

味鋺の流鏑馬について

流鏑馬の像

清正橋の遺構
思わず格式の高い神社さんに出くわした。

お正月の準備は万端である。左手は護国院。

社号標 郷社、式内社

お百度参り

庚申さま

蕃塀

手水舎

舞殿

(境内社)津島社、州原社、秋葉社、斎宮社/稲荷社、山神社、天神社、金刀比羅社、神明社/日神社、熱田社

拝殿

拝殿内

流鏑馬の記念像 先の戦争までやられていたそうな。
愛知県のおすすめ2選❄️
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