じょうせんじ
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常泉寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年04月14日(日)
参拝:2024年3月吉日
日蓮宗 太閤山 常泉寺
豊国神社が鎮座する中村公園の東隣(というか中村公園内?)になります。
豊臣秀吉公の生誕地とされ、境内には「秀吉公産湯の井戸」があります。
清水溢れる井戸と伝承され、「常に清泉湧き出る」ことから「常泉寺」と寺号が定められたそうです。
慶長11年(1606年)、秀吉公の廟堂として、加藤清正公によって圓住院日誦上人開山として創建。
御神体は豊太閤の肖像束帯唐冠で、本堂内に祀られています。
この束帯唐冠像は、当初大阪城に祀られていましたが、加藤清正公が豊臣秀頼公にお願いして常泉寺にお祀りすることになったそうです。
なんでも日に日に表情が変わっていくそうで、いつの日かまた豊太閤像にお会いしにいきたいと思います。
御朱印をお願いしに庫裏へ伺うと、ご住職が対応してくださり本堂に上げてくださいました。
様々な御朱印や御首題があり、直書きしていただけました。
境内はすべて自由に撮影してよいとのことでしたが、ぜひ多くの方にお参りいただき、御神体の豊太閤像を直接お目にかかっていただきたいと感じました。
豊国神社が鎮座する中村公園の東隣(というか中村公園内?)になります。
豊臣秀吉公の生誕地とされ、境内には「秀吉公産湯の井戸」があります。
清水溢れる井戸と伝承され、「常に清泉湧き出る」ことから「常泉寺」と寺号が定められたそうです。
慶長11年(1606年)、秀吉公の廟堂として、加藤清正公によって圓住院日誦上人開山として創建。
御神体は豊太閤の肖像束帯唐冠で、本堂内に祀られています。
この束帯唐冠像は、当初大阪城に祀られていましたが、加藤清正公が豊臣秀頼公にお願いして常泉寺にお祀りすることになったそうです。
なんでも日に日に表情が変わっていくそうで、いつの日かまた豊太閤像にお会いしにいきたいと思います。
御朱印をお願いしに庫裏へ伺うと、ご住職が対応してくださり本堂に上げてくださいました。
様々な御朱印や御首題があり、直書きしていただけました。
境内はすべて自由に撮影してよいとのことでしたが、ぜひ多くの方にお参りいただき、御神体の豊太閤像を直接お目にかかっていただきたいと感じました。
すてき
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