かいじょうじ|真言宗豊山派|龍王山
海上寺のお参りの記録一覧
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大祭がそろそろと思い日にち確認のために参拝でした。
11月8日の夕方以降との事で、この日は巡る箇所が多そうですね。
(金山神社のふいご祭り→三輪神社の大黒祭→東界寺の薬師大祭)
今日は書き置き対応でした。
そういえば、直書き対応いつ以来だったかなぁ?
一度、いつか来たことあります。
ただ時間が早かったのか何かで去ってしまったのは覚えていますね。
なので、今回はきちんとお参りしようと思う。
ほぼ夕刻に差し掛かる時間に参拝
南無乳花薬師如来の石柱
山門の左側には、案内表記と由来があります。
バザーも開かれます。
薬師大祭とは異なる日時に注意
本堂の様に思われる弘法堂です。
こっちが薬師如来を祀る本堂です。
あれ、逆だったかなぁ!?
宝篋印塔
水子地蔵、お顔を見たいが南天がえらい勢いで伸びているので難しいです。
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参拝です。
今日は10巡りの締めになる10詣りです。
おや、留守にされていますね。
初めてでしょうか?留守の時には、書置きの御朱印も置かれていました。
書置きの御朱印はお受けしていなかったので、一体お受けしましたよ。
後は、帳面へ自押しですね。
一度、秋の大祭の時の檀信徒さんの手で押されたのかな?でも、横にはお庫裡さんはいらっしゃいましたね。
いつも、お線香と献灯(蝋燭)は略すのですが、本日は休園日にて
お子さんたちがいないので、いつもより長くお経も奏上してきていますよ。
弘法大師堂が本堂で、客殿には乳花薬師さんが鎮座しています。
ただ、乳花薬師如来は御本尊で無いそうです。
名古屋廿一大師霊場第18番札所の海上寺です。
とうとう10回目の押印となりました。
書置きの御朱印、日付は自身で筆ペン使って書き込むタイプ。
薬師如来を表す梵字の『バイ』があり、乳花薬師 と書かれます。
概ね直書きのものと一緒ですね。
朱印は、中央に『仏法僧宝』の印影。此方は三宝印になりますね。
左下は寺院名の入った押印で龍王山、よく見ると龍が向き合っているんですよ、凝った印影になっていますね。
一方、此方は客殿にあたります、一見すると本堂にしか見えないのですが、海上寺では客殿。
乳花薬師は、母親に母乳を与えたり、適切な量に調節したりするご利益があるとされているそうです!(母乳満足・乳あずけ)
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初めて17時ギリギリに参拝です。
手前の大喜寺からはなる早で来たのですが、此処で住職さんと30分近く
喋ってしまいました(^◇^;)
8度目です。
弘法堂
お子さんたちの数が少なかったので、弘法堂まで足を運んで参拝してきました。
扁額変わりましたね。
薬師堂、これが本堂で良かったですね。
新しいポスターですね。
これはまだ見たことが無かったです
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今日は13時半くらいで園児たちが沢山いたので、庫裡前にある地蔵さん前でのお経読みでした。
地蔵さんは、子育て地蔵と言って子供さんが抱き抱えられ、足元にもいらっしゃいます。慈愛に満ちた地蔵さんのお顔ですよ〜
6尺の高さとの事です。
おん かーかー かびさんまえい そわか
東側から撮影は初めてですね。
乳花薬師
漱鳴玉
落水が玉石にあたって響きを立てる様を言います。
心洗われる様、あるいはコンコンと文章がわき出て、筆が進む形容にも用いられます。まさかの発見でした。
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今日は保育園は休みなれど、園児もいて、いつもの喧騒さは無くて静かですね。
私自身は平日参拝が多かったので、やっぱり寂しいですね。
6度目の参詣です。
ちゃんと弘法堂前まで行けましたよ。
弘法堂
弘法堂
弘法堂
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今回はお子さんたちが園庭で遊んでいなかったので、扉の開閉して
御本堂の前でお参りしてきました。
ご本尊さんがお薬師さんでしたね、いつも弘法様のイメージなので
しばらく忘れていましたね。
名古屋廿一大師・5度目
山門、山門前珍しく駐停車の車がなかったですね。
御本堂内です。
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星祭りを13時以降に開催とのことでした。
その忙しい中での参拝になりました。
四回目は忙しくバタバタされている中での対応でした、ありがとうございます
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参拝です。
平日は絶えず子供たちの声が聞こえます。
たまに、本堂、弘法堂の前で遊んでいる子供達が見受けられるのですが、
お線香と蝋燭はまずいのかな?
こういう肝心なことはまだ聞けていなかったりしています。
名古屋廿一大師、3度目の参拝です。
幟、龍王で切れちゃっていますが、龍王山海上寺と続きます。
近隣に貼り出されてる
五色の幕をつけていらっしゃいます。忙しそう〜
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(名古屋二十一大師18番札所)
更に南へ向かいます。
こちらは幼稚園が併設されていて、住宅街の中にあります。
辿り着けなくて、周りをぐるぐる彷徨い続け、やっとお参りできました。
1639年の中興開基と伝えられています。ご本尊の薬師は、「霊験著しいとして参拝者が絶えず、また参拝時に必ず粟を奉納していた」という事から粟薬師と呼ばれるようになったようです。
しかし、明治時代以降は乳形の縫いぐるみを奉納すると乳が授かるといい、また乳あずけという信仰もある乳花薬師と呼ばれているそうです。
境内は、幼稚園併設とあって、子供がたくさん遊んでいてとても賑やかです。
仏様も目を細めていますよね。
子供達が遊んでいる境内が見えるように寺務所の扉が大きく開かれ、こんなお寺の姿もありだなぁと思いました。
御朱印 名古屋二十一大師18番
山門
乳花薬師について
子安地蔵尊像
宝篋印塔
寺務所
大師堂
本堂
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尾張ナゴヤは「寺」で持つ? 35
金龍寺から南下する事7分。名古屋二十一大師第18番札所の真言宗寺院。
ご本尊は薬師如来。
海がないのに「海上寺」とはこれいかに・・・。
古くは、寺の西側が入江で高台から海を望む寺として名付けられました。
明治に入って奉還された「乳花薬師」は出産した女性が乳型のぬいぐるみや絵馬
を奉納すると乳の出が良くなるというご利益があると云われています。
ちょうど併設されている幼稚園の帰宅時間に重なり、子供たちの声で賑わっていました。
山門です。
隣は幼稚園。
本堂は園内のあるので、外からお参りです。
左手の寺務所にて御朱印をいただきました。
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