ひよしじんじゃ
日吉神社(上社)愛知県 上社駅
授与所開所日時
大晦日 午後10時~元旦午前2時
元旦 午前8時~午後5時
正月2日~4日 午前8時30分~午後5時
1月5日 午前8時30分~午後12時
毎月1日(月次祭) 午前8時30分~午前9時30分
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楽しみ方ひよしじんじゃ
授与所開所日時
大晦日 午後10時~元旦午前2時
元旦 午前8時~午後5時
正月2日~4日 午前8時30分~午後5時
1月5日 午前8時30分~午後12時
毎月1日(月次祭) 午前8時30分~午前9時30分
立派な神社さんです。本殿裏手、奥の院にパワースポットがあります。そこには神石があります。この神石に触れる事により、勇者達の知恵と健脚が、授かると言われています。
「いつまでも、元気でホトカミ巡りができますように」
拝殿
本殿
金刀比羅宮、報國殿、大山祇神社、御嶽社
奥の院入口鳥居
48の石段を上ります。四苦八苦。
奥の院 勇者の碑
鍬神社
神石 御嶽山頂の御嶽神社から拝受し、先人達の両肩に担がれて、難行苦行、人から人へと次継がれ、 日吉の杜の頂に鎮座されたと言われています。並んで座している霊神碑は命懸けで「神石」を持ち帰った先人達の健脚と魂の証です。いつの頃からか「勇者の碑」と呼ばれ参詣者に崇められています。「神石」は勇者の健脚を偲び「足の碑」「勉学の碑」としても尊ばれ、これに触れ祈念すれば、すべての人々に御嶽明神とその信仰を守り続けた先人の御霊の御加護があると信じられています。
授与所
御朱印は開所日に受けられるみたいですね。 500円とのこと。
西入口の山王鳥居

日吉神社、名東区役所に訪問したときに行ってきました。
社務所は毎月1日参りの時、しかも8時半より10時と短いです。
植田神社や島田神社も早かったですね。
日進の白山宮から宮司さんが出張して来られる様ですね。
弥栄(いやさか)と
由緒書き
西側の坂から登ってくとトイレがあります。その奥が手水舎
手水舎
手水舎、水は出ませんが龍吐口がデデーンと置かれています。
二葉葵はどこにあるのかな?
拝殿前の狛犬
報国殿
金刀比羅宮
報国殿
大山祇神社
御嶽社
上まで48段あるとの事です
奥の院への階段から本田が横から見られます🐱
天正?
奥の院へ続く鳥居
もう使われなくなった水盤
由緒書き
扁額です。
拝殿内部
拝殿前の狛犬
社務所は月一のみ
狛犬(朱い鳥居前)
狛犬(朱い鳥居前)
両部鳥居です。
ここは朱色になっていますね
南側、メインの参拝入り口です。
名東区役所側からの鳥居です。
創建は明らかでないが、社蔵の棟札に文明3年(1471)8月山王権現壱宇建立とあり、元禄7年(1694)5月上社村覚書に氏神山王権現の森、村の西北に当り道のり三町、森の広さ東西四十間、南北十二間と記す。
「尾張志」に山王社、貴船社、山神社、三社ともに上社村にあり、と昔から上社の山王さまと仰がれて崇敬あつい。
明治5年7月、村社に列格。
明治42年2月25日、字八郎84番地の無格社貴船社を本社に合祀。
昭和38年、社殿、社務所等を造営。
昭和40年8月、日吉社を日吉神社と改称する。
6等級、村社。
(『愛知縣神社名鑑』より)












| 名称 | 日吉神社(上社) |
|---|---|
| 読み方 | ひよしじんじゃ |
| 参拝時間 | 授与所開所日時
|
| ご祭神 | 大巳貴神 |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| ご由緒 | 創建は明らかでないが、社蔵の棟札に文明3年(1471)8月山王権現壱宇建立とあり、元禄7年(1694)5月上社村覚書に氏神山王権現の森、村の西北に当り道のり三町、森の広さ東西四十間、南北十二間と記す。
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