蛎久天満宮の御朱印は？

あります。 <a href='https://hotokami.jp/area/saga/Hyktk/Hyktktk/Dymts/93872/goshuins/'>蛎久天満宮の御朱印の詳しい情報を表示</a>

蛎久天満宮への行き方は？

JR佐賀駅より車で約15分 <a href='https://hotokami.jp/area/saga/Hyktk/Hyktktk/Dymts/93872/map/'>蛎久天満宮の詳しい行き方を表示</a>

御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

ログイン

無料登録

【サポーター特典】幸せと健康を毎月ご祈願
100年後に神社お寺を残せる未来へ

🏮広告を非表示

御朱印あり

かきひさてんまんぐう

蛎久天満宮
佐賀県佐賀駅

アクセス：佐賀市鍋島町大字蠣久1448

基本情報を見る

御朱印・御朱印帳

2022年05月書き置きの御朱印をいただきました。

🏮広告を非表示

御朱印		詳しく見る｜ 28
限定	-	詳しく見る｜ 28
御朱印帳	-	情報募集中
駐車場		あり

おすすめの投稿

サンダー

2025年05月26日(月) 17時02分58秒

2152投稿

車で通れないような細い道をナビされ、神社位置を目視しながら何とか社頭に到着｡神仏混交の神社でした｡気になる事も多々有りましたが、御朱印等は拝殿前に用意されており、わざわざ社務所兼自宅へ伺うのも気が引けてしまいました｡帰宅してから又調べものが増えました。太宰府天満宮、水田天満宮（福岡県筑後市）と共に「鎮西三大天満宮」と云われています。

社号標

二の鳥居

天保八年（1837）奉納の燈籠

参道

神門

燈籠

肥前狛犬　風化が進んで顔が判りません

手水舎

手水盤

神楽殿（お籠り堂）

立砂

明治三十五年（1902）奉納の燈籠

昭和二年（1927）奉納の燈籠

明治四年（1871）奉納の狛犬

昭和五十二年（1977）建立の奉賛者芳名塔

昭和二年奉納の砲弾

拝殿

扁額

幣殿

文化十四年（1817）に建立の本殿

本殿

御神輿格納庫

蛎久太神宮参道

明和三年（1766）奉納の燈籠

境内社鳥居

県内社社号標

蛎久大神宮

石祠

眷属の狐

境内社　稲荷社

石碑　神社ごとにまとめられていたので右の大きな石碑も天満宮と思われます

天満大自在大神（安永二年(1773)）

右近天神之跡　って云っても詳細が判らない

えびす様

猿田彦大神

梅の種納め所

何の石標だろう？

中央神　あまり聞きなれない名前が？佐賀平野には、大地の神として「中央神（中央さん）」という地神信仰があるようです

石祠群

境内社　龍樹菩薩堂

龍樹菩薩　室町時代前期の製作と推定

龍樹菩薩説明板

撫で牛

おそらく社務所

十一面観世音大菩薩堂

十一面観世音大菩薩像

燈籠

お地蔵様が施されています

大日如来堂

大日如来像

もっと読む

るなっち

2022年06月01日(水) 14時06分16秒

326投稿

家の高齢犬（コロたん）の介護で、なかなか時間が取れず。。。
二か月ぶりの参拝でした。
御朱印（二種）頂きました。

もっと読む

るなっち

2021年11月02日(火) 16時21分30秒

326投稿

お参りして、今月の御朱印頂いて来ました。

もっと読む

投稿をもっと見る|

20件

🏮広告を非表示

境内・文化財

境内・文化財をもっと見る|

写真

🏮広告を非表示

蛎久天満宮の基本情報

Googleマップで地図を開く

住所	佐賀県佐賀市鍋島町大字蠣久1448
行き方	JR佐賀駅より車で約15分

アクセスを詳しく見る

名称	蛎久天満宮
読み方	かきひさてんまんぐう
御朱印	あり
限定御朱印	なし
電話番号	0952-30-6499 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
SNS