おむらじんじゃ
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昨日、久しぶりに小村(おむら)神社⛩️へ参拝に
行きました
私の住んでいる地域の有名な神社です。
土佐一宮の土佐神社の二分の一スケールで
あり、二宮としては古い神社のひとつです
一の鳥居⛩️は、自然災害により鳥居は崩壊し
、新しくなってますが
鳥居が壊れると、神社もエネルギーが下がって
しまうのか、もう何年も行ってませんでした
知人の言う通り、何も感じない時もありました
が、今は普通に🌲のエネルギーを感じ近くには
仁淀川もあるので、小村神社は前のようにエネ
ルギーが戻っているのかも知れません
昨日は、私以外にも車椅子で参拝に訪れていた
おじいさんと、車椅子を押す付き添いの方にも
ご挨拶をし、身近にある頼しい神さまに私は、
感激しました
小村神社は国道(33号線)沿いにあり、千本杉
という地名の場所にあり、参道には両脇に杉
の木があり、昔はその名前ように沢山の杉が
あったと聞いてます
古い神社ですが、土佐神社のように決して大き
い神社ではありません
社務所は無人で、セキュリティがかかってます
社殿の裏に行くと、御神木でもある牡丹杉が
あります
それと、
今月15日に秋の大祭が行われますね












歴史
人皇三十一代用明帝の二年、高岡の首(郡長のこと)が、先祖の国常立命を祀って創建し御霊に環頭の太刀を奉納したと伝えられる国史現在社で、元国の安上官幣の御社であった。往古は土佐二の宮で、二の宮天神と称し日下の総鎮守である。祭神は国常立命で御神体は太刀である。御神体の環頭太刀は国宝に、木造の菩薩面二点は重要文化財にいずれも1957年指定された。そのほかの社宝に南北朝時代の銅鏡二面、三十六歌仙額、小野道風の書等がある。
社殿の背後に樹齢一千年の「燈明杉」又は「牡丹杉」と称する老杉が鬱蒼と天を摩し荘厳さを感じさせている。この杉の大木は下枝は杉葉であるが中程より上は檜かハクの葉様で稀に見る珍種である。伝説によると宝永二年7月に仁淀川大氾濫の夜、また安政元年の大地震の前晩、日露役の時など何か異変がある時には杉の梢に大きな霊火が爛々と懸ったとのことで、里人は神木として崇拝して来たものである。
| 名称 | 小村神社 |
|---|---|
| 読み方 | おむらじんじゃ |
| トイレ | 参道横 |
| 電話番号 | 0889-24-7466 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.vill.hidaka.kochi.jp/kankou/spot_26_watch.html |
| おみくじ | あり |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》国常立尊,《配》小知命 |
|---|---|
| ご神体 | 国宝 金銅荘環頭太刀拵・太刀身 |
| 創建時代 | 587年(用明天皇2年) |
| 創始者 | 高岡の首 |
| 本殿 | 流造(本殿) トンボ様式(拝殿) |
| 文化財 | 金銅荘環頭太刀拵・太刀身(国宝)
|
| ご由緒 | 人皇三十一代用明帝の二年、高岡の首(郡長のこと)が、先祖の国常立命を祀って創建し御霊に環頭の太刀を奉納したと伝えられる国史現在社で、元国の安上官幣の御社であった。往古は土佐二の宮で、二の宮天神と称し日下の総鎮守である。祭神は国常立命で御神体は太刀である。御神体の環頭太刀は国宝に、木造の菩薩面二点は重要文化財にいずれも1957年指定された。そのほかの社宝に南北朝時代の銅鏡二面、三十六歌仙額、小野道風の書等がある。
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| ご利益 | 縁結び・恋愛成就金運家内安全五穀豊穣 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三お守り国宝重要文化財 |
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