雙松寺
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雙松寺について

雙松寺大般若経そうしょうじだいはんにゃきょう
　所在地　高山村大字中山地内（本宿）
　智慧の完成されたもの「般若波羅密」の義を説く諸経典を集大成した、600巻の最大の仏典を大般若経といいます。当寺の大般若経は、安永２年（1773）正菴山法印義珍の代に新添したもので、明治に至るまで中山神社で加持祈禱に用いられており宮司中山喜根丸が寄進しました。

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雙松寺の基本情報

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住所	群馬県吾妻郡高山村中山５８８
行き方	情報募集中

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大聖護国寺

高崎市八幡町

御朱印あり

名称	雙松寺
電話番号	0279-63-2005 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

宗旨・宗派	曹洞宗
ご由緒	所在地　高山村大字中山地内（本宿）　平形丹波守の菩提所として、天文２年（1533）字宿浦に一堂宇が建立され、慶長14年（1609）字古寺に移転、正保２年（1645）６代平形作右衛門が所持の山林を寄進し現在地に移転、寛保元年（1741）７代平形作右衛門は鉄眼の一切経を寄進、同２年に後藤源衛門有常が須弥壇・前机を寄進。宝暦元年（1751）には本堂が再建され、同３年に後藤孫右衛門が山門を寄進しております。雙林寺末の曹洞宗で、開創より現住職まで28世を数えます。

宗旨・宗派

曹洞宗

ご由緒

所在地　高山村大字中山地内（本宿）
　平形丹波守の菩提所として、天文２年（1533）字宿浦に一堂宇が建立され、慶長14年（1609）字古寺に移転、正保２年（1645）６代平形作右衛門が所持の山林を寄進し現在地に移転、寛保元年（1741）７代平形作右衛門は鉄眼の一切経を寄進、同２年に後藤源衛門有常が須弥壇・前机を寄進。宝暦元年（1751）には本堂が再建され、同３年に後藤孫右衛門が山門を寄進しております。雙林寺末の曹洞宗で、開創より現住職まで28世を数えます。

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最終更新:2018年05月27日(日)