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楽しみ方金剛峯寺勧学院のお参りの記録一覧
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くるくるきよせん
2026年05月25日(月)3515投稿
金剛峯寺勧学院は壇上伽藍の蓮池の東側にあります。
宿坊増福院のお隣です。
メインストリートに面して山門がありました。
ですが 山門は閉じられていますし その手前に柵があって近づけません。
寺号標を見ると 御本尊が大日如来だということが分かりました。
現地では何も情報が得られませんでしたので ネットで調べました。
ネット情報です。
創建年は弘安三年(1280)
開基は北条時宗
ご本尊は大日如来
寺格は金剛峯寺支院
勧学院とは 元来 平安時代の藤原氏の大学別曹のことを指す。(藤原氏子弟の学問所)
821年に藤原冬嗣によって創設されたのが起源となる。
勧学院が創設された目的としては藤原一族繁栄のため はたまた朝廷の確固たる地位に侍る藤原一族出身の大学寮学生を教育するための期間として創設された。
1221年の承久の乱後に貴族社会が衰微すると それに並行する形で鎌倉時代には消滅に至ったが やがて興福寺などの有力寺院が寺内に僧侶育成機関を設けるようになると その機関の名称に「勧学院」の名を用いた。
これが仏教宗学における勧学院の起源だと云われる。
1277年頃より金剛三昧院では修学振興の一環から高野山衆僧たちの協力を仰ぎ 木版印刷事業が始められ 教学のテキスト本が刷られた。
1280年に鎌倉幕府第8代執権の北条時宗が高野山内の僧侶の教学・修練のための道場として 金剛三昧院境内に「勧学院」を建立する。
1318年に後宇多法皇が院宣を発し 勧学院のみが現在地へ移築される運びとなる。

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