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しゃくじいなりじんじゃ

社氏稲荷神社
群馬県 東小泉駅

パーキング
駐車場
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御朱印について御朱印
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ありません

社氏稲荷神社について

石打の神社群の中では一社だけ西にやや離れた場所に鎮座する稲荷社
養蚕の神として崇められていたようであり、そのためか太田市の沖之郷付近にまで信者がいたらしい
一時期この神社の本尊が行方不明になっており、不思議な状況で松本古墳群の光明寺から発見されたという伝承が伝わる

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くし
くし
2026年05月17日(日)1803投稿

【合祀を拒んだ石打の神々】十社目

雷電神社から西に約500~600m、石打では最西端の神社。ここは他の石打神社群からはやや離れた所にあります。
ここは祭祀形態は他の石打の神社と同じく、周辺のいくつかの小字が輪番制で祭りを行っているのですが、養蚕の神としてわりと霊験あらたかだったらしく、石打だけではなく隣接する太田市の沖之郷辺りまで信仰を集めていたようです🙏
そういう意味で石打神社群の中ではやや例外的な神社です😲

社殿内や祭壇もわりと整っており、養蚕業が廃れてしまった現代でも一定の信仰を集めている様子😳 商売繁昌とか仕事運上昇なんて意味合いでは今でも結構御利益ありそうですね✨

例によって創建年代や由緒等の情報は全く掴めなかったのですが、意外なことにこの神社の古い絵姿札を掲載しているサイトがありお姿を知ることができた💡
ちなみに蚕影神社みたいな養蚕関係の神社や民俗学のみ特化して追ってる人のサイトで見つけました😅
庚申塔、熊野神社、白山神社と来て今度は蚕影神社の専門家か💧w
一口にアニメ界隈と言っても、ガノタとかジブラーとかラブライバーとか細かくジャンル分けされるように、寺社趣味界隈も全く変わらんなwww

これで現段階で、自分が知る限り邑楽町の石打地区にある神社は全て巡拝できました🙏😄

社氏稲荷神社(群馬県)

石打からやや離れた集落の、わりと民家に囲まれた所にあります

社氏稲荷神社(群馬県)

少しこちらの方が開けてますが、この日の初め頃に行った、隣の藤川地区の石盛稲荷神社に雰囲気が非常に似てる😲
こちらも境内に入るとやや空気感が変わったような気がする・・・

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写真

社氏稲荷神社(群馬県)
社氏稲荷様と杓子稲荷様 もう一つの境内社は稲荷社か神明宮か区別が付かなかったので、とりあえず普通の女神にしときました😅 幼女稲荷と白狐は後ろの石祠の祭神
社氏稲荷神社(群馬県)
カイコの繭模様の上衣をまとい、カイコガの模様の袴を履いてる🐛🦋 手には宝珠と稲穂🌾 養蚕・農耕の神としてこの周辺で信仰を集めていたようです。
社氏稲荷神社(群馬県)
ネット上にあった、社氏稲荷神社の古い御神影 社氏稲荷の倉稲魂神は、白狐に乗った老爺神らしい👴
社氏稲荷神社(群馬県)
もう一つの石祠 こちらには石が置かれてましたが、よく見るとこれにも小さい狐が彫られてる🦊😳 どこかの稲荷神社を模したお土産なのかもしれません
社氏稲荷神社(群馬県)
境内社の昔の社かもしれませんが、石祠の上半分だけが鎮座
社氏稲荷神社(群馬県)
他の神社でもたまに見かけますが、こちらは文字通りしゃもじが奉納されてました ただし廃れた風習らしく古い物ばかりだった・・・
社氏稲荷神社(群馬県)
杓子稲荷神社の方は木造祠
社氏稲荷神社(群馬県)
こちらは銅板で社名あり 読みは本社と同じ「しゃくじ」です
社氏稲荷神社(群馬県)
もう一つの境内社
社氏稲荷神社(群馬県)
社名もなく結局祭神はわからず😖 境内社のすぐ後ろが民家なので、撮影に結構気を遣いました📷️💧
社氏稲荷神社(群馬県)
1980年頃に埼玉で起こった毛呂山事件という、UFO界隈ではちょっと知られた事件があるのですが、それで宇宙人に誘拐された人が催眠下で描いた絵がこれにそっくりなんすよ❗www やっぱ神とは古代に地球を訪れた宇宙人の神格化なのかもしれない👽️🛸w ちなみに誘拐された人は何かの祟りではないか😰と恐れ、50万円かけて家の氏神様を改修したらしい⛩️ 何気に神社界隈とも繋がっている話w
社氏稲荷神社(群馬県)
石祠の下に結構な数の白狐や眷族があり、神明宮か稲荷社なのか判断が付かない💫 顔が長くて容貌魁偉な眷族が二体💦
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社氏稲荷神社の基本情報

名称社氏稲荷神社
読み方しゃくじいなりじんじゃ
通称正一位社氏稲荷大明神

詳細情報

ご祭神《主》倉稲魂神
《境内社》杓子稲荷神社・祭神不明(神明宮か稲荷社?)
《摂末社》祭神不明二社(どちらも稲荷社か?)
ご神体幣束
創建時代不詳
創始者不詳
ご由緒

創建年代・由緒等は不明。
社名の読みは「しゃくじ」らしい。 
Google Map上の表記は「杓子」となっているがこれは境内社で、本社の方は「社氏」
ネット上でこの神社の古い御神影札を見つけたが、それを見ると白狐に乗った老爺の姿をした稲荷神で、蚕の繭柄の装束を纏っており養蚕の神として信仰されていた様子。
石打の神社は特定の小字や家筋など狭い範囲の鎮守や守護神となっていることが多いが、この神社は例外的に養蚕神としてやや広い範囲で崇められていたようで、北に約2kmほど離れた太田市の沖之郷付近にも信者がいたようである。
ただし、後述のように祭祀自体は他の石打の神社と変わらず、特定の小字が輪番制で担っていたようである。
――――――――――
【境内社】
現地確認したところ、杓子稲荷の方には文字通り古いしゃもじが多数奉納されていたが、どういった風習に基づくものかは不明。
もう一社は祭神不明。神明鳥居が立っているが周辺には白狐や稲荷眷族が並べられており、神明宮か稲荷社か判断が付かない。 
――――――――――――――
【光明寺との関係】
沖之郷(太田市)に茂木嘉十という、社氏稲荷神社の熱心な信者がいた。
ある夜のこと、稲荷様が枕元に現れて「私は今、光明寺に居候しているが、なんとかして元の社に帰りたい」と告げたという。
経緯はわからないが、稲荷神社にあった稲荷様が、いつの間にか誰かの手によって光明寺に移されたらしい。
曲がりくねった細い道を教えられたとおりに辿っていくと光明寺に着いた。そしてよく調べてみたら、夢のとおりに本尊様が見つかった。
石打の人たちと相談し、元来た道を引き返して無事本尊様を社氏の社に祀り直した。その時の書類が今でも残っているという。
(広報おうらより)
※原文では、戦で寺宝や過去帳を全て焼失してしまった光明寺に奇跡的に本尊だけが残っていたという書き出しで始まっているのだが、いつの間にか社氏稲荷神社の本尊の話に変わってしまっている。
古老の聞き語りか覚書をそのまま書き起こしただけのようである。
――――――――――――――
【合祀を拒んだ石打の神々】
大正末から昭和初期にかけて、石打には神社がたくさんあるので合祀しようという声が上がり、相談が始まった。
ところがその年の夏、石打に伝染病が蔓延し死人が出る騒ぎになり、合祀の話は立ち消えとなった。
そのため石打では元旦祭を初め、2月に社氏稲荷の初午祭り、4月に菅原神社・八王子神社・諏訪神社の春祭り、7月に八坂神社の祇園夏祭り、10月に菅原神社・八王子神社の秋祭りと、神社ごとに祭礼を行っている。
石打では個人の屋敷神や屋敷稲荷とは別に、何々家の神様という感じで特定の神社を守護神としており、小字や家ごとなど、町内よりさらに細かい単位で氏子が分かれているらしい。
ただし、この稲荷社は上記の本尊発見の逸話に見るように、氏子とは別にやや広い範囲に信者や崇敬者がいたようである。
――――――――――
【社氏稲荷神社の祭祀】
当番耕地が毎年輪番制で実施。
神主の祝詞奏上、役員による玉串奉納後、直会(飲食会)を行う。

ご利益
体験
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