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御朱印はあるらしいが、根本山神社本社の登山道の開山祭に領布という情報もあり未確認。

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根本山神社(里宮)について

根本山信仰の上州側の拠点。
根本山神社本社の里宮・遥拝所。

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名称

根本山神社(里宮)

読み方

ねもとやまじんじゃ

通称

大正院

御朱印あり

御朱印はあるらしいが、根本山神社本社の登山道の開山祭に領布という情報もあり未確認。

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》大山祇神・大山咋神
《配》薬師大神
創建時代

天正元年(1573年)

創始者

藤倉家

ご由緒

役行者が富士山から東北を見ると、瑞雲たなびく山が見えたのでこの飛駒の地にやって来た。さらに雲の根方に奇峰を見つけ根本山と名付けた。
後に弘法大師が関東廻錫の際に根本山に登って、この地が将来神爾の霊場になると予言したと伝わる。
他に日光開山の勝道上人による開山伝説などもあるようだが、これらはあくまで伝承である。
天正元年(1573)天台宗の修験者 良西が根本山を開山し、根本山信仰が始まる。
足利長尾氏・太田由良氏によって滅ぼされた桐生氏残党の藤倉家により、上州桐生側の登山口である梅田口が開かれ、大正院という里宮・遥拝所が置かれた。
(後の、天正十八年(1590)佐野氏家臣の系譜を引く小野家により、野州飛駒側の登山口と大学院という里宮・遥拝所も置かれる)
江戸時代は両院のもとに各地に根本山神講が組織され、関東・東北から広く信仰を集める。
元は現在の梅田湖付近にあったが、梅田ダムの完成により当地に遷宮し現在に至る。

ご利益商売繁盛健康長寿病気平癒交通安全家内安全五穀豊穣
体験武将・サムライ
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