ひろせせんげんじんじゃ(ふじせんげんぐう)
広瀬浅間神社(富士浅間宮)のお参りの記録一覧埼玉県 稲荷山公園駅
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楽しみ方ひろせせんげんじんじゃ(ふじせんげんぐう)

襷坂(たすきざか)に隣接した富士塚で、万延元年(1860)の創建になります。江戸時代、富士浅間を信仰する富士講が数多く発生し、狭山市内でも富士講活動が盛んでした。
現在も活動されている『水富丸ろ講』という富士講員が、山梨県富士吉田市にある富士浅間神社から勧請しました。
富士塚の頂上に建つ石祠には『万延元庚申年七月庚申日』と刻まれています。かつて富士山が庚申年庚申日に大噴火した記録があるため、富士講の方々はこの日を大切にしているそうです。
庚申年が巡ってくるのは60年に一度、さらに庚申日が重なるこの日に石祠を建てたということは、綿密な計画性がうかがわれます。
毎年8月21日の夜には丸ろ講によって火祭りが行われます。富士浅間神社の鎮火祭を模倣し明治の初期から始められたといわれ、桑の枝を円柱状に束ねた大小2つのたいまつを燃やすお焚きあげで、近郷には見られない非常に貴重なものです。
参道には夜店が軒を並べ、戦前は西瓜を売る店が立ち並んだので『広瀬の西瓜まち』と呼ばれ大変な賑わいだったといいます。
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