きねがたにしゃ
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冬至を迎え、参道を登って行くと中段辺りの左斜面に千両の赤い実が沢山なっていました。
千両の花言葉=「裕福」「利益」だそうです。観て、ありがたく思えます。
*収穫や持って帰るのは禁です。
参道入口に由来がありました。
熊野神が新宮神倉山にお降りなり、この貴祢谷社に移り新宮や本宮の大社にお移りなった事が書かれています。
御由緒ある事がわかりました。
神殿正面 石段を上ると御朱印箱がありました。
暖春(GW)は樹木や苔の緑が綺麗でした
毎年4/29、神社保存会有志により例大祭が行われるそうです。
毎年4/29、例大祭後にお餅まきがあります。
参道登り口
参道を上るとパワースポット的に入口があります。
御朱印
歴史
神代の頃に新宮の神倉山にお降りになった熊野神が、約2500年前にここにお移りになり、始めは速玉大神・夫須美大神・家津御子大神の三柱を二つの社殿に祀り、約2000年前に石渕の祭神の内家津御子大神が本宮大社へ移られ、約1900年前に石渕の熊野神が新宮へお移りになった。この時に鵜殿諸手船(もろたぶね)神船を先導して奉ったことが伝えられている。
名称 | 貴祢谷社 |
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読み方 | きねがたにしゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 速玉大神・夫須美大神・家津御子大神 |
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ご由緒 | 神代の頃に新宮の神倉山にお降りになった熊野神が、約2500年前にここにお移りになり、始めは速玉大神・夫須美大神・家津御子大神の三柱を二つの社殿に祀り、約2000年前に石渕の祭神の内家津御子大神が本宮大社へ移られ、約1900年前に石渕の熊野神が新宮へお移りになった。この時に鵜殿諸手船(もろたぶね)神船を先導して奉ったことが伝えられている。 |
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