はちまんしゃ
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参道の両サイドに木々が立ちならび、鳥居から拝殿までのわくわく感を演出しています。
村社 八幡社
一の鳥居
手水舎
二の鳥居
百度石
拝殿
本殿
御鍬社、津島社、金刀比羅社、大神宮、山神社
忠霊社鞘堂
忠霊社
境内社
起倒流之碑
本地の警固祭りには、棒の手も披露奉納される。棒の手の流派としては、起倒流が東新田・寺下・五軒島・坂上に、検藤流が植田・中切・坂下の各シマに伝承されている。
集落から離れたところに位置する八幡社です。
通称は本地八幡社かな?
土地柄、参道から少し歩きます。
参道は灯籠の代わりに、貝塚伊吹や楠木等の木によって道筋が一直線に出来ています。
冬は木枯らし避けに、夏は暑さ避けになりそうですね。
駐車場は微妙。
おそらくトラサクを避けさえすれば入れるでしょう。
通常は、南側鳥居前に1台分しか無いですね。
起倒流之碑との事で昭和49年の建立ですが、棒の手の継続でしょう。
↓以降は最書き込みで消します。
参拝日、15時28分〜15時50分の間です。
起倒流之碑
月次祭は毎月2日の様です。
左から
鍬神社・津島社・金比羅社・大神宮・山神社
歴史
創建については明らかでない。
明治5年7月28日、村社に列格。
大正10年5月24日、供進指定をうけた。
12等級、指定村社。
(『愛知縣神社名鑑』より)
本地八幡社は、宇佐八幡宮の御分社であるとされ、創建は文治元(1185)年、寛延元年(1748)に洪水により現在地へ社殿を移設した等伝えられているが、それを裏付ける文書等は確認されていない。若宮八幡・宇佐八幡を相殿している。
(『せとの魅力 再発見』より)
八幡社(西本地)の基本情報
住所 | 愛知県瀬戸市西本地町2丁目159 |
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行き方 | (電車)
(車)
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名称 | 八幡社(西本地) |
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読み方 | はちまんしゃ |
通称 | 本地八幡社 |
詳細情報
ご祭神 | 応神天皇 |
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創建時代 | 文治元年(1185) |
ご由緒 | 創建については明らかでない。
本地八幡社は、宇佐八幡宮の御分社であるとされ、創建は文治元(1185)年、寛延元年(1748)に洪水により現在地へ社殿を移設した等伝えられているが、それを裏付ける文書等は確認されていない。若宮八幡・宇佐八幡を相殿している。
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