大元神社（宇佐神宮奥宮）

大分県 西屋敷駅

古道説明です。

御許山と大元神社の説明です。

登山口看板です。

暗闇モード撮影ですが、ぶれまくりです(笑)

少し明るくなりました。

如来石仏の説明です。

道は滑りやすいです。

途中倒木があったのでしょうか？

不思議な雰囲気です。

龍石の説明です。

木が石を抱きかかえている様子が龍のようにも見えます。

こちらはかなり大きめの木でした。

神籠石の説明です。

神聖な場所なのであまり近づかず遠くから祈りを捧げましょう。

一瞬、紅葉してる？と勘違いしてしまう光景でした。

ご来光です。

木漏れ日に照らされて、幻想的でした。

まるで燃え盛っているかのようです。

石畳の参道です。

祓所でしょうか？

先にこちらにたどり着きました。大元八坂神社御本殿です。

大元八坂神社参道です。

ありがとうございます。

大元八坂神社正面鳥居と看板です。

ご神木です。境内に入るとシーンっと静まり返りました。ヒグラシの声が一切無くなりました。

拝殿を目の前にすると、心地よい風が吹き始めました。風の音とたまに聞こえる小鳥のさえずりが聞こえるだけで、神様を目の前にしているかのような時間をいただきました。

大元神社看板です。

拝殿です。奥に鳥居があります。

拝殿右手には御神水への道があります。

別の参道でしょうか？

境内から石畳の参道です。

帰ろうかなと思いましたが、もっとゆっくりしていきなさいと言われたような気がして、また境内に戻りました。ご神木と拝殿です。

日が昇ってきていました。

見上げたご神木です。

拝殿です。ずっと風が吹いているので、紙垂がしきりに揺れていました。

境内の掟です。

最後に拝殿からまた参拝させていただきました。本当にありがとうございます。

下山時のご来光です。眩しいです(笑)

オレンジ色も少しずつ明るくなりました。

木漏れ日が良いですね。

参道もかなり急斜面な場所があります。

岩がゴロゴロ、自然そのものですね。

登っているときは夢中になって気づきませんでしたが、暗い中よく踏み外さずに歩けたなと思います(笑)

ありがとうございました。またお伺いさせていただきます。

【奥宮 鳥居】
　鳥居の先は禁足地。とっても神秘的。

【大元神社登山口】
　正覚寺登山口。往復1時間半の道程でした。

【登山道】

【龍石】
　木の幹や根を龍の手や爪に見立て、石をつかんでいるように見えることから。

【神籠石（かみごもりいし）】

【参道】

【参道～境内】

【奥宮 拝殿】

【大元八坂神社 鳥居】

【大元八坂神社】

【御霊水】
　奥宮を正面に左に少し下るとあります。

【親子のきのこ】
　唐傘茸（カラカサタケ）でしょうか。