やさかじんじゃ
八坂神社茨城県 土浦駅
9:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
こちらも2回目のお詣り。
やはり、参道の木の太さに圧倒されます。
今度の土日に祭礼があるようで、交通規制予告があちらこちらにありました。
御朱印は、書き置きでの頒布でした。
市内の桜川を流れて霞ヶ浦に漂っている御神体を、住民が救い上げたそうです。川から神様が現れるのは時々聞くパターンですね。この日はお宮参りで赤ちゃんを抱えた家族が参拝し、拝殿前でゆっくりと撮影して楽しんでいるところに遭遇したのですが、なるべく邪魔にならないようタイミングを見て拝殿前に移動して参拝させてもらいました。御朱印は拝殿横の社務所で書置きのみ、とのことで頂戴しました。窓口時間が書いてあったのですが、忘れてしまいました。今日は15時ごろの到着。駐車場は写真の通りです。お祭りがあったのですが、みたことはないので、来年訪問してみたいと思います。
かなりいい感じに風化してます
参道
駐車場は鳥居内に進入して参道を少し走ると左側にあります。
応永年間(1394~1428)に現在の真壁の地に鎮座されたと伝えられ、江戸時代までは牛頭天王社(俗に天王様)と呼ばれ、土浦城の鎮守として城主土屋家の崇敬を受け、明治以降から八坂神社と改称し現在に至る。
名称 | 八坂神社 |
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読み方 | やさかじんじゃ |
通称 | 土浦八坂神社、天王さま |
参拝時間 | 9:00~16:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0298243843 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
ご祭神 | 建速素戔嗚尊 |
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ご神体 | 牛頭天王像 |
本殿 | 一間社流造 |
ご由緒 | 応永年間(1394~1428)に現在の真壁の地に鎮座されたと伝えられ、江戸時代までは牛頭天王社(俗に天王様)と呼ばれ、土浦城の鎮守として城主土屋家の崇敬を受け、明治以降から八坂神社と改称し現在に至る。 |
概要 | 八坂神社(やさかじんじゃ)は、茨城県土浦市真鍋にある神社。江戸時代は牛頭天王社と呼ばれていた。古くから「天王さま」として住民に親しまれてきた。旧社格は郷社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 創建は不詳である。近世、歴代土浦藩主の庇護を受け、城中で神事を行なっていた大社だが、府県郷社明治神社誌料には「創立年代詳らかならずと雖も、元弘3年小田治久社殿を再修すと申伝ふ、爾来世々の邑主崇敬厚く、度々社殿の修理を加へ、祭祀料を寄付したりと云ふ、除地四石三斗九升有せり、社記明治六年郷社に列す。社殿は本殿、拝殿、幣殿、等を具備し、境内坪数一千二百三坪(官有地第一種)あり」と、ごく簡潔な取材しかなされておらず、例祭日に関する記述もない。 由緒は境内の由緒碑や茨城県神社庁新治支部「神社データベース神羅」に記されている。由緒碑(土浦市文化財指定営繕之碑)は平成19年7月(200...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭礼[編集] 例祭は7月下旬(本来は旧暦6月12・13日)に4日間(笠揃、迎祇園、本祇園、送祇園)に渡って行われる。イベント名としては「土浦祇園祭(土浦祇園まつり)」という。神輿(三百貫神輿[1])が旧市街を巡幸し、各町内(主に当番町)から山車や獅子が出される。江戸時代の城下町祭礼を継承したものであり、土浦市街で行われる祭事として古い歴史を持つ。 茨城県南部を代表する都市の祭礼でありながら、宗教行事・伝統行事としての属性が維持されている一方、市街再興や観光誘致といった観光行事としての意識には乏しいという見方がある[2]。それを反映してか、観光入込客数の推計では十万人未満のイベントに長年留...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「八坂神社 (土浦市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%AB%E5%9D%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%9C%9F%E6%B5%A6%E5%B8%82%29&oldid=101499918 |
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