かぶらはちまんじんじゃ
鏑八幡神社公式岩手県 土沢駅
参拝可能時間
24時間(通年)
対応できる時間
午前9時〜午後5時(不在の場合は対応不可)
御朱印受付時間
午前9時〜午後5時
不在の場合
書置き(24時間)
かぶらはちまんじんじゃ
参拝可能時間
24時間(通年)
対応できる時間
午前9時〜午後5時(不在の場合は対応不可)
御朱印受付時間
午前9時〜午後5時
不在の場合
書置き(24時間)
御朱印 | 2月限定御朱印を頒布致しております。 当社の印は由緒に関係する鏑矢をデザインし御朱印としております。 12本の鏑矢をデザインしたものと、鏑矢の鏃をデザインしたものと2種類ございます。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ◾️お書き入れ ・神職在中の時 ◾️書き置きのみ ・切り絵御朱印(銀河鉄道の夜) ・版画御朱印(夏詣 6月〜8月) ・神職不在の時 | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 神社境内には駐車場ありません。
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創建は康平年間(1052~1063)頃と言われ、鎮守府将軍源頼義・義家父子が安倍頼時・貞任・宗任等退治の勅命を受けて、奥州へ下向の折り、義家がこの地へ布陣しました。義家は戦勝祈願の為、青砂を敷き、白羽の鏑矢を立て八幡菩薩の御霊とし、従臣もこれに従い各々鏑矢を立て、その数は十二本、それに太刀一振・祈願書一巻を奉納し、従臣共々祈願されました。その後みごと安倍氏を平定する事が出来たので此の地に社殿を建立しました。
この鏑矢の由来を以て、村名を十二ヶ鏑矢村と称して来ました。ところが江戸時代・寛文7年、此の村名の由来を聞いた巡見使が「長すぎる」と言い、「十二ヶ村」と改めさせたために、以後は「十二ヶ村」と呼ぶことになったと伝えられています。
明治3年4月の「十二ヶ村戸籍」に始めて「鏑八幡神社」の名称が記載されており、同5年3月に村社に列しました。
現在の鏑八幡神社は正徳元年に再建したもので花輪市指定有形文化財となっています。又、土沢神楽舞は大償神楽直系の神楽とされ、歴史は道具の中に天保、弘化など江戸時代の年号が含まれている事からそれ以前から伝わっていると考えられています。土沢神楽舞は岩手県指定無形民俗文化財に指定されています。
住所 | 岩手県東和町土沢5区169 |
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行き方 | 釜石線 土沢駅より徒歩 11分
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名称 | 鏑八幡神社 |
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読み方 | かぶらはちまんじんじゃ |
通称 | まほろばの里八幡さん |
参拝時間 | 参拝可能時間
対応できる時間
御朱印受付時間
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり 2月限定御朱印を頒布致しております。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ◾️お書き入れ
◾️書き置きのみ
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御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0198-42-4333 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
SNS |
ご祭神 | 譽田別神(応神天皇) 田心姫神 端津姫神 市杵島姫神 息長帯姫神(神功皇后) 大己貴神(大国主命) カグツチノカミ 保食神 |
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文化財 | 本殿(花巻市指定有形文化財)
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ご由緒 | 創建は康平年間(1052~1063)頃と言われ、鎮守府将軍源頼義・義家父子が安倍頼時・貞任・宗任等退治の勅命を受けて、奥州へ下向の折り、義家がこの地へ布陣しました。義家は戦勝祈願の為、青砂を敷き、白羽の鏑矢を立て八幡菩薩の御霊とし、従臣もこれに従い各々鏑矢を立て、その数は十二本、それに太刀一振・祈願書一巻を奉納し、従臣共々祈願されました。その後みごと安倍氏を平定する事が出来たので此の地に社殿を建立しました。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り人形供養夏詣花手水 |
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