おやまじんじゃまえだてしゃだん
雄山神社前立社壇富山県 岩峅寺駅
参拝/6:00〜18:00
社務所/8:30〜16:30
御朱印 | 右に越中三山・岩峅、真ん中に雄山神社と書かれ、真ん中に社紋の印、雄山神社の印、左下に前立者壇の印が押されています。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 約100台 |
櫛田神社の次は、中新川郡立山町に御鎮座する越中国一宮の雄山神社前立社壇に参拝に行ってきました。初めての富山県立山町に来ました。この日は少し寒く細かい雪が降ってました。境内は静かでゆっくりお詣りをする事が出来ました。
由緒
雄山神社は大宝元年(西暦701年)に越中国の国司 佐伯有若公の嫡男 有頼少年が白鷹と黒熊に導かれて、霊峰立山を開山した事から始まります。
御祭神は伊邪那岐大神と手力雄大神の二柱の神様をお祀りしており、この二柱の大神様を立山大神と称します。立山の冬は長く、雪深いため峰本社への登拝が困難となり、祭祀を年中奉仕出来るようにと平野に近い場所にお社を建てたと伝えられております。
最初の鳥居
手水社
神門
拝殿
大絵馬
石造狛犬
石造狛犬
末社稲荷社
刀尾社
八幡宮
参道
もう一つの神門
雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。
立山山頂にある峰本社の里宮として創建され、古くは大宮立山寺と呼ばれ、江戸時代には岩倉寺、そして明治時代には岩峅寺雄山神社遥拝所と呼ばれてきた。
社伝によると、建久2年(1191)に源頼朝が再建し、明応元年(1492)足利義稙によって修復されたとしている。
その後も富山城主佐々成政の庇護を受け、加賀藩前田家の所領後は、藩主一族の武運長久、息災延命、五穀豊穣などを祈る祈願所として厚く保護された。
名称 | 雄山神社前立社壇 |
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読み方 | おやまじんじゃまえだてしゃだん |
参拝時間 | 参拝/6:00〜18:00
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参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 右に越中三山・岩峅、真ん中に雄山神社と書かれ、真ん中に社紋の印、雄山神社の印、左下に前立者壇の印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 076-483-1148 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.oyamajinjya-maetateshadan.org/ |
絵馬 | あり |
SNS |
日本全国の一宮まとめ |
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ご祭神 | 《主》伊邪那岐神、天手力雄神 |
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文化財 | 【国指定重要文化財】本殿
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ご由緒 | 雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。
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体験 | 祈祷お祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財一の宮伝説 |
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