八幡神社

東京都 下赤塚駅

こちらには左手に、松月院の大堂
右手に八幡神社があって
八幡神社は、大堂の守護神なんだとか。

本殿にはお賽銭箱もなく、鈴も壊れてしまってました。

本殿隣に植わっている、立派なカヤ。
御神木みたい。

奥には、稲荷社もありました。

こちらは大堂。

戦前、鉄が集められたところを免れたことから
都内最古の釣鐘と口コミされてる方がいらっしゃいました。

御朱印は、赤塚氷川神社が兼務社のようなので
後日拝受出来るか確認してこようと思います。

左がお寺への階段、右が神社への階段となっていました。

分かりやすい神仏習合の造り。境内中央にお寺のお堂があり、右手に八幡神社のお社があり、左奥は墓地となっています。

八幡神社前への参道は、雑草でふさがれかけていました。

この八幡神社のお社の左横には、小さな稲荷社がありました。

ここに掲載するのもなんとなく違う気がしますが、お堂です。

お堂の正面には鐘楼があります。後で知ったのですが、戦争のための鉄の徴収を免れた、東京で最古の鐘？らしいです。

由緒書きです。