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称念寺のお参りの記録一覧
奈良県 京終駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年06月27日(土)3601投稿

称念寺は奈良市にあるお寺です。
ならまち散策の続きで 京終駅から結構北に上がってきました。
旧元興寺の境内はとても広く こちらはその境内外れになります。
鯱のある立派な山門は開いていましたので 境内に入らせていただきました。
正面に本堂があり 本堂前で合掌できました。
境内には墓石の山がありました。
おそらくは無縁仏になってしまった方の墓石をこちらで供養されていらっしゃるのでしょうね。
確かこういうのには名前がついていたような。
境内には愛染堂もありました。
こちらは新しい建物でした。

ネット情報です。
山号は一心山
院号は築地院
宗派は浄土宗
ご本尊は阿弥陀如来
創建年は仁安3年(1168年)
開基は俊乗坊重源上人
中興年は慶安元年(1648年)
中興は頓誉上人
往古は法相宗で築地之内にあった草庵が起源と伝わる。
仁安2年(1167年) 俊乗坊重源が入宋して善導大師の旧跡終南山悟真寺にいたり 大師の尊像を懇願した。
翌年日本に戻り この寺を再建したという。
よって開基は重源とされる。
後に広瀬郡細井戸村浄土寺の第3世頓誉が阿弥陀如来を祀り 浄土信仰の寺とした。
第2代は誠誉で 現在は中興から第28世と言われる。
木辻遊廓内にあったため 廓内娼妓死亡の際には引導寺となり 往生浄土の回向を扱ってきたという。
本堂内陣に宮殿厨子があり 中に本尊阿弥陀如来と観音・勢至の両脇侍を祀っている。
左右に善導大師立像と法然坐像を安置する。
この善導大師像は中国伝来とされ 下半身には金箔が施されていない。
昭和49年に修理を行ったが 寛永年間改築の棟札があったという。
本堂前の無縁塔(納骨堂)や墓地には 室町時代からの碑がいくつか残っているが 中でも重要なものに 無縁塔頂上の大きい板碑型六字名号碑がある。
これは慶長19年(1614年)10月に建立されたもので 第2代玄蓮社誠誉上人の名がある。

称念寺(奈良県)

町中の寺院ですが 鯱もある立派な山門です

称念寺(奈良県)

本堂が文化財指定を受けています

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