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えっちゅういちのみや たかせじんじゃ

越中一宮 髙瀬神社
公式富山県 福野駅

お守り授与所:09:00~17:00

「卯の日」限定御朱印

5月の「卯の日」限定御朱印

5月の「卯の日」限定御朱印

300円
5月2日(月)14日(土)26日(木)いずれも9:00~17:00

心身健全や病気平癒を願う「卯の日」限定の御朱印です。
「越中一宮 髙瀬神社」と「卯の日まいり」の印に加え、巫女さんがデザインした「うさぎ」の紋を押印します。

越中一宮 髙瀬神社「御朱印帳」

オリジナルの御朱印帳です

オリジナルの御朱印帳です

1500円
9:00~17:00の間、授与(年中無休)

表紙の茶色は大地、緑は森、青は水、白は空を表し、自然との調和を大切にする神道を表現しています。

6月「卯の日」限定御朱印

6月「卯の日」限定御朱印

300円
6月7日(火)19日(日)いずれも9:00~17:00

心身健全や病気平癒を願う「卯の日」限定の御朱印です。
「越中一宮 髙瀬神社」と「卯の日まいり」の印に加え、巫女さんがデザインした「うさぎ」の紋を押印します。

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について御朱印
あり

真ん中に「越中一宮 髙瀬神社」と墨書し、「越中一宮」と「髙瀬神社」と押印した御朱印。 護国の英霊…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり・約100台(無料)

越中一宮 髙瀬神社について

福の神・結びの神様「大国主命」をお祀りする越中一宮 髙瀬神社。
拝殿には神話・因幡の白うさぎにちなんだ「なでうさぎ」像があり、多くの参拝者が癒してもらいたい部位と同じ所を撫でています。
また春は「吊るし端午飾り」、夏は「風鈴」、秋は「風車」と「吊るし紅葉」、冬は「吊るし雛」が拝殿に飾られ、季節毎に楽しめます。

例祭・神事

2月17日(祈年祭)
4月10日(春季祭)
6月10日(祈年穀祭)
9月13日(例祭)
11月23日(新嘗祭)

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歴史

御鎮座の年代は景行天皇の御代と伝えられており、太古悠遠の時代に属します。
天武天皇の御代に蝗害により勅使を遣わされてより後、光仁天皇宝亀11年(780)に従五位、清和天皇貞観元年(859)に正三位、安徳天皇治承4年(1180)に正一位に列せられました。当時は多くの社領荘園を有しており、現在も「神子畑」「大宮司」「勧学院」など往時の面影を偲ぶ地名も残っています。
戦国時代に入り、往古の繁栄は何処へ。社頭は荒廃し、人心も乱れた時代でした。江戸時代になると、加賀藩主前田家の篤き崇敬の誠心のもと、御神威は高揚し、明治以降は明治6年に県社、大正12年に国幣小社となり、翌13年、摂政宮(昭和天皇)の御使が参拝されるなど皇室国家からも篤く待遇されました。
現在は「越中一宮」として皆様から親しまれ、今日に至っています。

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越中一宮 髙瀬神社の基本情報

住所富山県南砺市高瀬291
行き方

JR城端線「福野駅」からタクシー利用で7分。
北陸自動車道・砺波インターチェンジから約15分。
東海北陸自動車道・南砺スマートインターチェンジから約10分(ETC専用)。
東海北陸自動車道・福光インターチェンジから約15分。

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名称越中一宮 髙瀬神社
読み方えっちゅういちのみや たかせじんじゃ
参拝時間

お守り授与所:09:00~17:00

参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

真ん中に「越中一宮 髙瀬神社」と墨書し、「越中一宮」と「髙瀬神社」と押印した御朱印。
護国の英霊をお祀りする「功霊殿」の御朱印も授与しています。
お正月期間中は「初詣」、春(4/1~4/15)は「桜詣」、夏(7/1~7)は「夏詣」の印が押された限定御朱印も。
毎月、卯の日には心身健全・病気平癒などを願う「卯の日まいり」が行われ、「卯の日まいり」の御朱印も授与しています。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応あり

御朱印帳あり
電話番号0763-82-0932
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@takase.or.jp
ホームページhttps://www.takase.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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巡礼の詳細情報

日本全国の一宮まとめ

詳細情報

ご祭神《主》大己貴命,《配》天活玉命,五十猛命,越中式内社三十四座,礪波郡内氏神
創建時代景行天皇の御代
本殿流造
ご由緒

御鎮座の年代は景行天皇の御代と伝えられており、太古悠遠の時代に属します。
天武天皇の御代に蝗害により勅使を遣わされてより後、光仁天皇宝亀11年(780)に従五位、清和天皇貞観元年(859)に正三位、安徳天皇治承4年(1180)に正一位に列せられました。当時は多くの社領荘園を有しており、現在も「神子畑」「大宮司」「勧学院」など往時の面影を偲ぶ地名も残っています。
戦国時代に入り、往古の繁栄は何処へ。社頭は荒廃し、人心も乱れた時代でした。江戸時代になると、加賀藩主前田家の篤き崇敬の誠心のもと、御神威は高揚し、明治以降は明治6年に県社、大正12年に国幣小社となり、翌13年、摂政宮(昭和天皇)の御使が参拝されるなど皇室国家からも篤く待遇されました。
現在は「越中一宮」として皆様から親しまれ、今日に至っています。

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