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すぎやまじんじゃ

杉山神社のお参りの記録一覧
東京都 稲城駅

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あんどれ
あんどれ
2018年04月23日(月)11投稿

杉山神社は、東京都町田市から神奈川県川崎市および横浜市を流れる鶴見川流域に点在しており、郷土史では謎が多い神社として有名です。

江戸時代に編さんされた地誌『新編武蔵国風土記稿』によると、稲城市内では坂浜・高勝寺、矢野口・国安社に続く3番目に古い寺社。

風土記稿によれば、御神体は室町時代の銅鏡らしいですが、江戸時代に盗まれてしまいました。
現在の御神体は、ヤマトタケルとオトタチバナヒメの木像となっています。
社務所には、阿弥陀如来と不動明王が祀られています。

伺ったのは数年前の11月。
新嘗祭(にいなめさい)を見学させてもらいに伺いました。

神道で最も重要なお祭りの一つですが、こちらのはちょっと?様子が変わっていました。

昇殿して神事を行ったのち、神主さんと氏子の皆さんが社務所に移動。
そこで執り行われたのが、なんと阿弥陀供養でした。
ご本尊の前で唱えていたのは、お経ではなく神道の「大祓詞」(おおはらえのことば)。
年配の氏子の方から聞きましたが、以前は大数珠回しもやっていたそうです。
皆で輪になって座り、大きな数珠を「南無阿弥陀仏」と唱えながら、回していくもの。
神主さんのことを"住職さん"と呼んでいたのも印象的でした。

神主さんは同市・穴澤天神社と兼務されていて、普段はあちらにいらっしゃるようです。

話を伺うと、社殿の下の土地に明治末期まで、寶泉寺(ほうせんじ)という尼寺があったとのこと。
当社の別当、祈願寺として建立されましたが、平尾村には別で菩提寺であったため無檀家で衰退、明治期の廃仏毀釈によって廃寺となりました。

最後の住持であった梅房尼と智開尼の墓が、杉山神社並びの黒田家墓所にあります。

知らないだけで、地元にも神仏習合の色が濃い風習が残っているものですね。

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