すがじんじゃ
須賀神社京都府 神宮丸太町駅
9時〜17時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 自家用車15台分 無料
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869年創建と歴史のある神社で、西天王社と呼ばれていたとのこと。
境内には分祀された交通神社と仲良く並んで鎮座されています。
普段は静かですが、節分と5月5日の神幸祭は賑やかになるそうです。
京都市左京区 聖護院円頓美町の須賀神社(すがじんじゃ)交通神社(こうつうじんじゃ)にご参拝させていただきました☺️
須賀神社 西天王
ご祭神
健速須佐之男命さま
(たけはやすさのおのみこと)
(播磨国廣峯神社よりお迎えして創建)
牛頭天王さま
櫛稲荷田比賣命さま
(くしいなだひめのみこと)
交通神社
ご祭神
八衢比古命(やちまたひこのみこと)さま
八衢比賣命(やちまたひめのみこと)さま
久那斗之神(くなどのかみ)さま
です。
それぞれのご拝殿で身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました☺️
祝詞の声がすごくよく響いて気持ちよく集中してご奏上させていただきました😊
ご朱印をいただく時、宮司さんにはとても親切にしていただきました。ありがとうございました😊
西天王さまの境内でも雪❄️まじりの小雨🌧️でラッキーでした(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
精進して また ぜひ ご参拝させていただけますように☺️
くろ谷金戒光明寺を後にして下り坂を気持ちよく自転車で滑走していたら交通神社を発見👀狭い道を挟んで左に神社、右にお寺、さすが京都と改めて感動🥺
仕事でもプライベートでも車に乗る機会が多いのでここはしっかり先に神社を参拝することに。
御朱印対応してくれたご夫婦もとても気さくで感じ良かったです😊
「須賀神社」は、平安末期の康治元年(1142年)鳥羽天皇皇后・美福門院の建てた歓喜光院の鎮守として創祀されたと伝わります。元の社地は平安神宮蒼竜楼の東北にある四天王塚で、岡崎の東天王社と相対して西天王社と呼ばれたそう。
また、聖護院一帯の産土神とされ、縁結び・厄除け・交通安全の神として崇敬されます。
拝殿は
右が須賀神社、左が交通神社です。
須賀神社は、御祭神:素戔嗚尊(スサノオノミコト)・櫛稲田比売命(クシナダヒメノミコト)の夫婦神をお祀りし、縁結び・家内安全の御利益があるそう。
交通神社は、御祭神:八衢比古神(ヤチマタヒコノカミ)・八衢比売神(ヤチマタヒメノカミ)の夫婦神と、道案内の神様:久那斗神(クナトノカミ)をお祀りし、交通安全の社として安全祈願の参拝者が絶えないそう。私の知る限りでは日本で唯一交通安全の神様を祀っている神社と認識しております。間違ってたらごめんなさい🙏
スサノオノミコトなどを祭る。創祀当時は西天王社ともよばれ、当時の社殿は、現在の平安神宮蒼龍楼付近にありました。鎌倉期、北条高時の反乱で吉田神楽岡に避難したが、延元元年二月、社殿造営のち、慶安元年六月吉田大元宮西下へ遷座。明治時代廃仏毀釈の時に須賀神社となる。大正13年現在の氏子地に移転した。元々の神幸祭は5月10日行われ、現在は5月の第2日曜日に行っている。1964年(昭和39)交通神社を分祀、以来交通守護の信仰が厚い。
名称 | 須賀神社 |
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読み方 | すがじんじゃ |
参拝時間 | 9時〜17時 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-771-1178 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》須佐之男神,《配》櫛稲田比売命 |
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創建時代 | 869年(貞観11) |
ご由緒 | スサノオノミコトなどを祭る。創祀当時は西天王社ともよばれ、当時の社殿は、現在の平安神宮蒼龍楼付近にありました。鎌倉期、北条高時の反乱で吉田神楽岡に避難したが、延元元年二月、社殿造営のち、慶安元年六月吉田大元宮西下へ遷座。明治時代廃仏毀釈の時に須賀神社となる。大正13年現在の氏子地に移転した。元々の神幸祭は5月10日行われ、現在は5月の第2日曜日に行っている。1964年(昭和39)交通神社を分祀、以来交通守護の信仰が厚い。 |
体験 | 絵馬御朱印お守り |
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