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百頭神明宮のお参りの記録一覧
栃木県 福居駅

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くし
くし
2025年01月11日(土)1703投稿

足利のやや南部にある百頭町という所に来ました。今度は天照大御神の神明宮です☀️
足利は伊勢神領の梁田御厨だったためか、ウチの氏神の御厨神社も含めて、伊勢・神明系の神社が結構多い。
もっとも有人社は足利伊勢神社のみだけど・・・(^^;

ここの百頭神明宮ですが、創建者は不明ですが創建年代が平安時代初期の大同二年(807年)とかなり古い‼️Σ(; °Д°)
足利伊勢神社が仁平元年(1151年)、ウチの御厨さんが康平6年(1063年)なので、200年以上も前⁉️
足利の全ての伊勢・神明系神社を調べたワケではありませんが、おそらく市内最古ではないかと・・・

大同二年に何があったのかWikipediaで調べてみたところ、この年は東北地方の数多くの神社仏閣の創設に関わる縁起が語られており、また四国遍路八十八ヵ所の1割以上がこの年が創設年。 また神道上の重要文献である古語拾遺が執筆されたのもこの年で、なにか宗教的熱狂が高まってた年の様子🙏
この約5年前の800年~802年に富士山の延暦大噴火が起こっているので、それで宗教に救いを求めたのかも🌋
さらにそれより数年前の797年に、坂上田村麻呂の蝦夷平定が起こってます。 四国遍路はともかく東北地方の寺社建立ラッシュについてはこれが関係してると思われ(-ω- ?)
朝廷の東北進出により、アラハバキ神のような蝦夷古来の信仰が、この頃から神道や仏教に駆逐されていったのかも?⚔️

アラハバキ信仰は東北から関東にかけて広がってそうで、現代でも全国各地の神社で客人神(まろうどがみ)として、ひっそり祀られており、
もともと東国の土地神として神社の主神だったのが、記紀神話の神々に取って代わられた例もあるらしい・・・・ということはひょっとしてここも⁉️💦

一説によるとアラハバキ神の正体は、神武天皇に敗れた生駒の長髄彦だそうです。
そしてなぜかこの百頭神明宮には神武天皇の遥拝所がある。 これは神武天皇の威光とか神力で、もともとこの地で祀られてたアラハバキ=長髄彦の影響力を上書きしようとしたんでは・・・?
なんか次々とフラグ立ちまくりなんすけど‼️😱
まぁ神武天皇遥拝所に関しては、明治~戦前の皇国史観で建てられたもので、実はさほど古いものではないのかもしれませんが😅

神道でもっとも王道的な神明宮にも関わらず、古史古伝や東日流外三郡志のような偽書の世界にも誘ってくれる、なかなかワクワクする神社でした😁www

百頭神明宮(栃木県)

神社の南側に参道入口

百頭神明宮(栃木県)

参道を道路が横切っており、その先が境内
左に社務所兼公民館

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