しいがわきじんしゃ
椎ケ脇神社のお参りの記録一覧静岡県 西鹿島駅
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楽しみ方しいがわきじんしゃ

遠江国式内社六二座、旧長上郡四座の内の一つ
「猪家神社」の論社に挙げられる由緒ある神社
で、彼の「伝説を撒き散らす大将軍」坂上田村
麻呂公が東制下向の折に、天竜川が洪水氾濫し
足止めされた際、地元の人々が筏を作り将軍を
渡したことに感謝し、水の神である「闇淤加美
神」を祀られたのが謂れとされています。
こちらには将軍に纏わる伝説の他にも、神社の
北側にある天竜川の深淵(椎ヶ淵)に、竜宮城が
あったという伝説も残っています。
浜松市民には馴染み深い、夏の風物詩「鹿島の
花火大会」の元々の起源は、この竜宮城に住ま
われる「椎河脇大龍王」を鎮め、天竜川が氾濫
しないようにと煙火を奉納した「椎ヶ脇神社祭
典奉納煙火」にあるのだそうです。
昔祖母の家が鹿島のすぐ近くにあったため、夏
休みにはよく「鹿島の花火」を見に来ました。
市内でも有数の規模でしたので、花火の豪華さ
も然ることながら、天竜川対岸の鳥羽山に反響
する「音」の迫力が強烈だったのを、よく憶え
ています。

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