こくぞうじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。
100年後に神社お寺を残せる未来へ
熊本県のおすすめ2選❄️
おすすめの投稿

参拝記念⛩️✨️
国造神社
熊本県阿蘇市に鎮座する国造神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
肥後國の延期式内社4座の内の1社です。
阿蘇神社から真っ直ぐ北へ
阿蘇神社の北宮として鎮座しています。
国造神社も生憎の雨模様(・_・;)
一眼レフを車に放置してiPhoneでの撮影です。
雨の中の参拝もなかなか雰囲気があって良いですね。
御朱印は書置きがあるとのことでしたが…
拝殿にはなく、駐車場横の建屋も鍵かかかっており入れなかったので頂けませんでした。
『神社がいいね』で確認したら、阿蘇神社で国造神社の御朱印拝受が可能とのことでし💦
もう1度、阿蘇神社に戻るのもな~と思ってしまったので
また阿蘇を訪れる際に頂きたいと思いました🙏

鳥居


参道




手水舎



拝殿


拝殿の彫刻

拝殿内
昇殿して良いのか良くわかりませんでした(・_・;)
無人なのでなおさらです…

本殿


絵馬




境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
延喜式神名帳に肥後国は四座が記されているが(健磐竜命神社・現阿蘇神社、阿蘇比咩神社・現阿蘇神社、国造神社、疋野神社)、その四座のうちの一座であり、熊本県内において、最も古い神社の一社である。肥後国誌によれば、崇神天皇の代に速瓶玉命が肥後国造に任命され、景行天皇18年(88年)に、国造神社を修造し祭典を整えたとある[2]。
父親である阿蘇神社の主祭神健磐龍命と共に阿蘇の地を開拓し、農耕・植林などを指導したとされる速瓶玉命(はやみかたまのみこと、「国造本紀」によれば初代阿蘇国造)を主祭神とし、御妃、御子息の合わせて4柱の神を祀る[3]。
現在の社殿は、寛文12年(1672年)、肥後熊本藩第3代藩主細川綱利によって造営された[4]。明治5年県社に列した。
歴史をもっと見る|| 名称 | 国造神社 |
|---|---|
| 読み方 | こくぞうじんじゃ |
| 通称 | 北宮さま |
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | 無料 |
| トイレ | 駐車場にあり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0967-22-0064(阿蘇神社) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》速瓶玉命,雨宮媛命,高橋神,火宮神 |
|---|---|
| 創建時代 | 伝景行天皇18年(88年) |
| ご由緒 | 延喜式神名帳に肥後国は四座が記されているが(健磐竜命神社・現阿蘇神社、阿蘇比咩神社・現阿蘇神社、国造神社、疋野神社)、その四座のうちの一座であり、熊本県内において、最も古い神社の一社である。肥後国誌によれば、崇神天皇の代に速瓶玉命が肥後国造に任命され、景行天皇18年(88年)に、国造神社を修造し祭典を整えたとある[2]。 父親である阿蘇神社の主祭神健磐龍命と共に阿蘇の地を開拓し、農耕・植林などを指導したとされる速瓶玉命(はやみかたまのみこと、「国造本紀」によれば初代阿蘇国造)を主祭神とし、御妃、御子息の合わせて4柱の神を祀る[3]。 現在の社殿は、寛文12年(1672年)、肥後熊本藩第3代藩主細川綱利によって造営された[4]。明治5年県社に列した。 |
| 体験 | 御朱印重要文化財祭り |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社お寺
熊本県のおすすめ2選❄️
国造神社に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ















































8
0