断捨離さん（5ページ目）

目的地は上合寺でしたが、通り過ぎてしまい、道の突き当たりまで行ってしまったら、参道の緑がとてもいい感じの神社がありつい、寄ってしまいました。 絶対地元の人しか来ない神社だと思うのですが、…続きを読む

坂上田村麻呂にゆかりのある神社がたくさんありますね。地名の「田村」からもわかります。 坂上田村麻呂が東北遠征のとき、陸前塩釜神社に神護を祈願したところ、みごと勝利したので、感謝の意を込め…続きを読む

飛翔狛犬の小松寅吉作の巨大馬像があります。 狛犬だけじゃないんですね。寅吉は石川町の出身なんだそうです。 故郷に思いを込めて、寄進したのでしょうね。 また、明治時代、地元の住民権運動…続きを読む

近くには同じ名前の有名神社がありますが、こちらは無人の神社です。 道路から急な石段や拝殿もみえます。 老朽化なのか、3.11の被害なのか、ちょっと危険⚠️

那須烏山市龍門の滝ふるさと民芸館の中にあります。 なんちゃって神社かもしれない、、 お参りすると、龍が祝福の光で包んでくれます。

龍門の滝の入り口にあります。 坂上田村麻呂が蝦夷討伐の際に戦勝祈願し、千手観音を安置。その後、嘉祥元年（848）に慈覚大師が開創した古刹です。朱の仁王門は文化財になっています。 新緑の…続きを読む

鳥居前はイトヨの生息地があり、綺麗な湧水が流れています。神社の地下から湧き出ているんだそうです。 桜も咲き、長閑な景観です。 誰もいないので、ちょっと怖くなりました。 大杉神…続きを読む

こんな場所に不動の滝があるとは知らなかった。 箒川周辺にはこのような滝がいくつかあるようです。 2メートル程の高さですが、水量があります。近くの湧水と田谷川の水が、合わさって流れていて…続きを読む

私の住んでいる所にはない名前の神社なんですが、この辺りにはたくさんあります。 第六天は聴き慣れていないので、不思議な魅力があります。 調べてみると、第六天魔王とか悪魔悪鬼を従える神とか…続きを読む

天正18年（1590）榊原康政公が10万石の館林に入城し、城下町を整備したところ、古くから信仰されてきた弁財天も整備しお祀りした。 後の神仏分離で、仏である弁財天が鎮守になってはおかしい…続きを読む

幹線道路から鳥居が見えたので行ってみました。 入り口には蕎麦道というお蕎麦屋さんの広い駐車場がありましたが、反対側に4台程停められる空き地があります。 そこは三毳山と長閑な田園風景が広…続きを読む

県道が山中に入り、民家が途絶えたところ、ポツンと斜面に鳥居があります。 歩いては来られないような場所に思えるのですが、綺麗に整備されています。 駐車場は県道を挟んだ、駐車場らしき場所に…続きを読む

田んぼの中にありますが、本殿の彫刻が素晴らしいと聞きお参りにきました。 実際本殿は覆われていて、隙間から覗くように写真を撮りました。まるで不審者！ 柵の間から撮ったので、上手く撮れてい…続きを読む

薄井神社の参道を上がり駐車場に車を停めると、何やら怪しげなカカシが、、 その広場の先には頂上に上がる整備された石段が見えて、これは行かなきゃ💦という使命感みたいなのが一杯になり、恐る恐る行ったら、、

古くは八幡太郎源義家の東征の折、海上安全五穀豊穣庶民安泰を祈願して臼石大明神をお祀りしたところから始まるようです。 社殿の中には綺麗な天井画やら、絵があるみたいですよ。 3.11で石灯…続きを読む

妻籠宿の中にあり、観光客を静かに見守っていてくれます。 縁起パンフレットによりますと、、 文化十年（1813）５月、飯田の杣人（きこり）が蘭川で釣りをしていて、手ごろな石に登っ…続きを読む

実家近くにあり、小さな頃から「大宮神社」だと思っていましたが、実は「諏訪神社」だったとは、、 初詣や桜並木の桜が満開の時には、境内にたくさんの屋台が出て賑わっていたのを思い出します。 …続きを読む

目を見張る様な樹齢350年とも言われる山桜の大木が道路脇にあります。 常陸観音霊場、21番台山寺の代番寺になります。 夕方になってしまいましたが、庭の落ち葉を集めていた奥様に本堂ま…続きを読む

境内のクスの木が大変立派です。 大宝年間（701〜704）に役小角が創建し、貞観5年に慈覚大師が再建した古い歴史あるお寺です。 常陸観音霊場のひとつでもあります。

常陸観音霊場、千手観音。 風が冷たいです。正面は海でしょうか、、 後ろは崖になっています。 新しい目の仁王門が目をひきます。