ハイチュウさん（86ページ目）

富士山に見立てて人工的に造ったのかな？山の上に建ってます。

これもまたかわったお寺さんであるとこ。

近代的な地蔵院さんです。 門前に「夜中地蔵」さんがいらっしゃいます。 よなか→よーなか→よーかな→よーかなう

名古屋の西区は空襲の被害が少なかった為、屋根神様が多く残っている。 こちらの屋根神さんは、屋根から少し下に降りて来ている。見易い位置から見ると意外にデカい。これも、名古屋の町内遺産である。

普通に一軒家ですよね。ちょこんと、お寺の表札が置いてありました。

ビル街に埋もれてしまったお寺さんでした。

何となく一軒家みたいな。

四国霊場巡りなどを企画しているみたいです。

この辺りには曹洞宗の寺院がかたまっています。

烏瑟沙摩明王がおられます。

十所社の参道沿いにありますが看板を見落としたらたどり着けなさそう。

十所社の参道沿いにあります。参詣中、読経が聞こえてきました。法事かな？

参道が車道であるパターン。 大鳥居から社殿までの距離を考えると、かつてはかなり大きな神社さんだったのかな。

まわりは何も無い場所です。 雷除けの信仰がある神社さんみたい。

村人にとって神様というものは、おどろおどろしく怖い存在でした。天地を揺るがし、山を噴火させ、大雨、大風を吹かせ、川を氾濫させ、飢饉や疫病を蔓延させる。 何とか神様の怒りを沈めるため、小さ…続きを読む

寺叢に囲まれた小さなお寺さんでした。

最初、入口がどこだかわからず、行ったり来たり。疲れました。

残念ながら更地になっていました。

細～い参道の先にあります。

訪れた時、大すす払いをしていました。