ハイチュウさん（62ページ目）

ほっそ～い石段を上ってった先にありました。が、•••。

弘法大師が造ったという大黒さんがおられます。しかも甲冑を身に着けているとか。見たかった。覗いたけど暗くて分かんない。

小さなお地蔵さんがお出迎え。 ひめ池に小さなお地蔵さんがおられるとか。見過ごしてしまいました。

黄檗宗のお寺さん。と、聞くと珍しいと思う。実際行ってみたら、やはり一種独特な感じのお寺さんであった。本堂なのか仏殿なのかちょっと分からないのですが、何かお城みたい。これも中国風建築なのか。…続きを読む

こちらの本堂はイケメンだなぁ～。

小さなお寺さんですが、緑がいっぱいで、いい感じ。小さな石仏さんたちが、かわゆい。

残念ながら山門の扉はピッタリと閉められていました。極めて残念。立派なお寺さんみたいなんだけどな。

小さなお寺さんでした。この辺のお寺さんは墓地の管理で成り立っているのかな？

葬儀場でした。本堂らしき建物は葬儀場の裏手にあるみたい。隣のお寺さんとは関係なさそう。

お寺さんの建物もだんだんと様変わりしてきていますね。

弘治2年（1556）に創建されたお寺さん。清須から大須に移転しています。その後色々あって大人の事情でこちらに移転し細々とやっているのかいないのか？お寺さんも何かと大変なんですね。

東を望むと名古屋城が。

これまた小さなお寺さんでした。都会では、これくらいが丁度いいのかな。手入れが行き届いたお寺さんです。

名古屋城に向かう大きな道が目の前を通っています。人通りもそこそこあるけど•••。

都会にあるコンパクトで綺麗なお寺さんでした。

「諦導」真実を導くと意味なのでしょうか。 個人宅の様な小さなお寺さんでした。

駐車場らしき所に石柱が2本と名古屋市の由緒板が建っていた。その奥に本堂らしき建物があるが柵があり「立入禁止」と書かれていた。これ以上中に入れず。 かつては大きなお寺さんであり伝説も残ると…続きを読む

門前に弘法堂がある。なかなか大きな弘法さん。「阿波国二十三大師 寫」とある。阿波国ほ今の徳島県、徳島には1番札所から23番札所まである。「寫」は、「うつし」つまり、この辺りには徳島県にある…続きを読む

庄内川の堤防工事のため村ごと引っ越してきました。昔々のはなしです。 境内に植えられている木々をみるとその歴史が分かるようなきがしちゃったりして。

辻地蔵さん。ふと思う、なぜここに地蔵さんが、建立した目的は？調べてみるのも面白いかも。