竜王観音禅寺さん（9ページ目）

家屋のお祓い

先月ご依頼を受け、棲んでいる👻家屋をお祓いに行きました。長らく使っていなかった家屋ですが、そこに住むことになり、しかも若奥さんに憑いてしまったようで、具合が悪いので、祓ってほしいという依頼…続きを読む

本尊さまから大塔婆の木材を授かる

当山の開祖・聖徳太子1400年遠諱を迎えるに当たり、東近江地域の聖徳太子ゆかりの11社寺が集まり、行政と連携して事業を進めています。 当山では、令和5年2月、伝 聖徳太子一刀三礼御親彫の…続きを読む

成道会

一年の災厄を祓う「お火焚き祭」を稲荷堂で斎行した後、本堂で成道会法要を行います。 今年はコロナ禍により、本堂外からのお参りとなります。 例年、厄除け・緒病封じの「大根焚き」と、釈尊の成…続きを読む

お火焚き

2020年12月08日(火)14:00〜15時00分

一年の災厄を祓う「お火焚き祭」 12月8日14:00～ 觀音禪寺稲荷堂 神前読経の後、お火焚きを行います。

おみくじ筒を二つに増やしました。

これまでおみくじ筒は一つだけでしたが、初詣を見据えて、二つに増やしました。 なお、当山住職が修法して占う本格的な霊籤占いは、原則として要予約です。

人形供養

とても多くの方に信頼を頂いています。 お預かりしたお人形は、一定期間、本堂でお祀りし、毎日の勤行時に供養させていただいたのち、お性根を抜いて、お焚き上げさせていただいております。 …続きを読む

人形供養　お焚き上げ

人形供養の後のお焚き上げの様子です。

晩秋

裏を見せ表を見せて散る紅葉

ご朱印が新しくなりました。

これまで使用していた三宝印は、かなり昔から使われてきたもので、摩滅が激しく、印泥ののりがよくなかったので、全て新しくしました。 来年の聖徳太子1400年遠諱に向けて、聖徳太子霊場の印も作…続きを読む

花輪観音（はなわかんのん）

一尺（約30㎝）ほど離れたところから、観音様の持つ蓮華に花輪を投じて、あなたの運を試してみませんか？ 西遊記の三蔵法師としめ知られる玄奘三蔵は、インド留学中、同じ方法で三つの願いについて…続きを読む

water mirror

Our heart is like a water mirror. If the wind blows (distress), the water surface will be dis…続きを読む

日が暮れてからも安心してお参りいただけます。

観音禅寺では年中、山門までのアプローチと本堂前を日暮れから4時間ライティングして明るく照らしています。 お仕事帰りに心を落ち着けるためにお参りなさる方もおられますし、秋のお月さまの写真を…続きを読む

新米の奉献

農家の方から今秋収穫したばかりの新米がご奉献されました。 収穫への感謝を神仏に捧げるのは、とても尊く功徳のあることです。 合掌

秋ですね

観音禅寺の参道の池には常に水鳥が憩うています。

人形供養の証

人形供養の証書てす。 そのほか、大切な人やお世話になった方のための健康祈願や慰霊供養も行っています。 宗派は一切問いません。 当山をご参拝の際、ふと思い出した方の為にお経を上がる。素…続きを読む

人形供養　お焚き上げ

人形には魂が宿るとされています。手放される際には感謝の供養をしてください。また、不浄や邪気を払うにはお焚き上げをお勧めします。 置いて帰られる方が多いですが、その場で供養またはお祓いを受…続きを読む

暁天坐禅

当山では、坐禅だけでなく、様々な伝統的な「仏教瞑想法」をご指導させていただちています。煉丹法・導引術・気功もご指導できます。

曝涼会（むしぼし）

曝涼（虫干し）法要 本日（7月20日）、竜王観音（観音禅寺）では曝涼会（ばくりょうえ）が行われました。曝涼会とは、古来各寺院でも行われている虫干しのことで、寺に伝わる所蔵の掛軸などの寺宝…続きを読む

曝涼会（むしぼし）

本日、曝涼会（むしぼし） コロナ禍への配慮をし、老人会さま等からのご提案で、原則的に屋外からのご参拝となります。 例年では、夏を乗り切る力餅（おはぎ）と脳卒中除けのカボチャが本堂で振る…続きを読む

感謝状

5月の初め、観音禅寺を護持してくださっている在所（小口）の皆さんへ一戸につき50枚の医療用紙マスクをお配りしたところ、このほど感謝状を頂戴しました。