【公式】越前国府の御朱印・御首題巡りの最新投稿一覧

源氏物語御朱印第十七帖絵合　令和7年12月1日授与開始

2025年11月27日(木)

源氏物語見開き御朱印第十七帖「絵合（えあわせ）」令和7年12月1日授与開始 絵合の源氏香図は一番目と四番目、三番目と五番目が同じ香りで、二番目は違う香りを表します。 お大師様のお言葉は…続きを読む

越前市の御誕生寺、暑い夏場を避けてたら約半年ぶりの参拝になりました🙏 着いた時点でスマホのバッテリーが5％しかなく、猫ニャン写真は少なめ🐱 お昼時だからか寺務所も閉まってて、新しい御朱…続きを読む

御誕生寺の２つの御朱印を頂きました。

12月7日（日）終い権現、21日（日）終い大師　お参り日の…

2025年11月11日(火)

12月7日（日）午後1時半から3時過ぎまで、終い権現様のお参りがあります。 今年最後の鳴り釜の祈祷を厳修いたします。神仏様の不可思議を体感できるご祈祷ですので、どうぞお参りください。 …続きを読む

能登半島地震豪雨慰霊復興祈願法会を行いました

10月30日午後1時より輪島市マリンタウンにおいて、当山住職が会長を務める真言宗国分寺派国分寺教師会主催による能登半島地震豪雨物故者慰霊・復興祈願法会を勤修しました。 穏やかな晴天の下、…続きを読む

源氏物語見開き御朱印第十六帖「関屋」11月1日より授与開始

2025年07月27日(日)

源氏物語見開き御朱印第十六帖「関屋せきや」令和7年11月1日授与開始 関屋の源氏香図は一番目と五番目が違う香りで、二番目・三番目・四番目は同じ香りを表します。 お大師様のお言葉は「三界…続きを読む

親友との旅行2日目に伺いました。 コロナが広がりつつある時でしたがお寺の方で感染予防のため触れあいの規制がありました。 そろそろ親友ともう一度行く予定を立ててます🎵

源氏物語見開き御朱印第十五帖「蓬生」10月1日より授与開始

2025年07月27日(日)

源氏物語見開き御朱印第十五帖「蓬生よもぎう」令和7年10月1日授与開始 蓬生の源氏香図は一番目・二番目が違う香りで、三番目・四番目・五番目は同じ香りを表します。 お大師様のお言葉は「去…続きを読む

2025/9/21 昨日お邪魔しました。 行きたいと思いつつやっと行けました。 屋根が沢山あるお社を見たいと思ってましたが 近くで見るのは叶わずだったので また参拝しに行こうと思います。 …続きを読む

越前市国府1丁目の法華宗真門流本興寺卍　 越前国府跡との説があり、境内で発掘調査が行われてます👷 書置き御首題が庫裏の郵便受けにあるのですが、もう少し綺麗なら良かった・😅

境内に湧き水がでているようです。 集落の奥に鎮座していました。

拝殿の裏を少し登ると本殿や出雲社が。 もっと登ると金刀比羅さんもあるようです。 少し小高いところに鎮座しているので街の様子を眺めることができました。 社務所では会合？が開かれてい…続きを読む

拝殿の彫刻が本当に見事です。 コンパクトな拝殿ながら存在感がすごい。 御朱印は近くの石川製紙さんでいただけました。

猫ちゃんがいるお寺と聞いてワクワク。 でも最初に見かけたのは大きな賢いゴールデンレトリバーでした。 暑いせいか眠たかったのか あまり猫ちゃんたちに撫でさせてもらえませんでした。

雨がやんで強い日差しで汗だくだく💦 拝殿の奥には 林の中のえんむすびの木や 木曽義仲の本陣跡地がありました。

源氏物語見開き御朱印第十四帖「澪標」9月1日より授与開始

2025年07月27日(日)

源氏物語見開き御朱印第十四帖「澪標みおつくし」令和7年９月1日授与開始 澪標の源氏香図は一番目・二番目・四番目の香りが同じで、三番目と五番目は違う香りを表します。 お大師様のお言葉は「…続きを読む

源氏物語見開き御朱印第十三帖「明石」8月1日より授与開始

2025年07月27日(日)

源氏物語見開き御朱印第十三帖「明石」の授与を8月1日から開始します。 7月から緑地に色とりどりの和紙が散りばめられた台紙に替わり、紫色のきらめく墨汁を使用しています。 明石の源氏香…続きを読む

8月17日（日）水子観音様大祭のお知らせ

2025年07月08日(火)

8月17日（日）は年に一度の水子救苦観世音菩薩様の大祭が勤修されます。午前９時より受付開始、午前10時法会開始正午終了予定です。読経供養・護摩供・お参りの方お一人お一人による観音様への献花…続きを読む

源氏物語見開き御朱印第十二帖「須磨」7月1日より授与開始

2025年05月28日(水)

源氏物語見開き御朱印第十二帖「須磨」の授与を7月1日から開始します。 今月から緑地に色とりどりの和紙が散りばめられた台紙に替わり、紫色のきらめく墨汁を使用しています。 須磨の源氏香…続きを読む

ここはもう是々非々にも参拝したかった神社。日本一複雑な屋根を持つ、との噂に違わぬ畏怖堂々とした姿に興奮が…！ 屋根は勿論、彫刻の見事さと、鬱蒼とした森を背に威容と、いろいろ相まって、重厚感…続きを読む